1799年史料・その21

 スイス人に対するカール大公の三度目の布告
 スイスの何ヶ所かで悪意を持った者たちが、敵を追撃している我々の兵たちを家々から狙撃している。
 これは皇帝陛下の誠実で友好的な意図についてスイスのあらゆる住民に対しはっきりとした保証を与えた3月30日と5月23日の布告にある私の期待とは反対の事態である。
 あくまで個人がこのような敵対的行動に関与していることは確信しているが、私の指揮に委ねられた軍の安全のためにはそれに対してあらゆる可能な軍事的予防措置を採らねばならない。そしてこの時から町の為政者と村の長たちは、この種のあらゆる出来事に対して最も厳格な方法で責任を負うことになる。
 パラディースの司令部にて、1799年5月27日。
(サイン)カール。
A Collection of State Papers Relative to the War Against France, Volume 8"http://books.google.com/books?id=dYfhdzYbIa0C" p282

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