週記

 日記ならぬ週記である。

 ジャンプ漫画は試合がなかったのでパス。NFLでは第11週が終了。New Englandは一足早く試合を終えていたのだが、どうもあの試合におけるCasselの活躍は今シーズンのリーグトップだったらしい。DYARで見た各選手の第11週における記録(除くMNF)"http://sports.espn.go.com/nfl/news/story?id=3708869"を見ると、Casselは244とぶっちぎりでトップ。それまでシーズン最高だった第3週のBrees(222DYAR)を超えた。一方、これでCasselは先発4敗目。Bradyの実質1年目は先発で3試合しか負けなかったので、勝ち運という点ではBradyをかなり下回っていることになる。
 問題はこの活躍がどこまで本物なのかだ。少ない試合数で選手の実力を測るのは難しい。確かにこの数試合だけ見ればCasselの成績は悪くないのだが、数試合、あるいは1シーズンくらいは活躍しても結果的には二流QBで終わった選手は腐るほどいる(最近の事例ではDerek Andersonがそれに近い)。Cassel自身の成績も、今週は良かったが第3週には-117YARを記録するなどブレは大きい。本当に彼は成長したのか、それとも単にこの数試合ツボにはまっただけなのか、判断するにはまだ早いだろう。
 でもオフシーズンに彼がどこかの先発の座につく可能性はこれで高まったと思われる。過去にもポッと出の若手控えQBがいきなり活躍し、翌シーズンには他チームの先発に引き抜かれた事例はあった。問題は成功例がとても少ないこと。Casselがどうなるのか、ある意味で来シーズン以降の方が楽しみだ。
 なおチームの課題であるパスディフェンスは11週終了時点でDVOA32.9%と全体30位。相変わらず低迷している。New EnglandよりダメなチームはSt.LouisとDetroitだけだ。ここまでダメだと却って笑える。まだ相手の一番手WRにはそれほどやられていないのだが、二番手WRにはDVOA29.0%を食らっているし、三番手以下のWRにいたっては1試合平均63ヤード(リーグ平均は40ヤード)も稼がれている。何度も言う通り、DBの責任が大きい。これではBradyが怪我していなくても苦戦が続いていた可能性は高いな。

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