週記

 日記ならぬ週記である。

 アメフト漫画の早売りネタバレの前に、ジャンプに第3回アメフトワールドカップの話が載っていた。過去2回の優勝チームが日本であることも、そもそもアメフトのワールドカップが開催されていたことすらもほとんど知られていないマイナー大会が、子供向けとはいえ人気漫画雑誌のカラーページに掲載されたのである。ちなみに今回は過去2大会に参加していない本場アメリカが出てくる一方、これまで日本の最大の敵だったメキシコは参加しない模様。というか、これで1回目から欠かさず出場している国は日本だけになってしまったのではないだろうか。たった3回でこの有様だから、世界的に見ればいかにマイナーなスポーツであるかがよく分かるというものだ。

 さて、連載の方は残り1秒で最後のキックオフという展開。危険極まりないリスクを犯してFGではなくTDを狙いにいった理由は説明されないままだった。勝てば官軍で誤魔化しているような気がする。
 残り時間がほとんどない状況でリードされたチームがリターンをする場合、考えられるのは(1)普通にリターン(2)リバース(3)ミュージックシティ・ミラクル(4)ラグビーのようにバックパス連打――といったあたりか。カバーチームが警戒してスクイブキックを蹴るもの想定の範囲なのだが、どうも今週の展開だけ見るとリターンチームはそうした可能性をろくに考慮していなかった模様。やはりこのまま最後までグダグダで終わりそうな感じがする。日本代表壮行会代わりにワールドカップ前に盛り上げて終わり、という訳にはいかないようだ。

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