週記

 日記ならぬ週記である。

 アメフト漫画は早売りではないと思うのでいきなりネタバレで。まず、前にも指摘したが、FBがパスレシーブしたWRのためにブロックするというのはかなり変な描写であるが、今回はそれに加えてWRのところへ向かおうとしていたFBが戻ってきてパスプロするシーンまで登場。どう考えてもかなり無理がある、というかあり過ぎる、というかはっきり言って無理。とてもじゃないが人間技ではない。ジャンプらしいと言えばそれまでだが。
 一方、それを除くとそう悪い話でもない。まず1st downでブリッツをするのが結構有効であることは確かだ。Pro Football Prospectus 2006によれば1st downで4人ラッシュした場合のパス成功率が64%、ネット平均ヤードが6.6なのに対し、6人ラッシュだと成功率は52%へ、ネット平均ヤードは5.2へと低下する。サック率も倍増。要するに相手があまりブリッツを予想していない局面でやるとブリッツは効果的ということであり、自陣奥深くの1st downであればブリッツ成功も一段と説得力を増す。
 DB二人をブリッツに送り込むのは珍しいと思うが、絶対にないとも言い切れない。一方、QBの方がパスモーションの途中でサックされたのにボールをこぼさなかったのは、実は隠れたファインプレーとも言える。こぼしていれば2失点でなく7失点になっていた可能性もあるからだ。という訳で、FBの変な動きを除けばなかなか面白い場面であった。

 その他の話として、まずLiar Game(漫画)は何だか私の予想が外れてばかり。もう予想するのは止めよう。もう一つ、塀内夏子氏の山登り漫画はいよいよ昼メロ展開に突入。今回の話と昔の「俺たちの頂」との最も大きな差はこの部分なのだろうが、若い頃に「俺たちの頂」を読んでいた者としてはなかなか身につまされる展開だ。要するに、私も年をとったということ。

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