週記

 日記ならぬ週記である。

 アメフト漫画の早売りネタバレはさして書くことがないのだが、その前にNFLについて。FAがらみで派手に動いたNew Englandは今では静かになっているが、他チームでは少しずつ動きが出ている。最近で最も目立ったのはAtlantaがHoustonにSchaubをトレードで出し、そのHoustonがCarrをクビにしたことだろうか。個人的にはいくら地元の人気があると言ってもこの判断は1年遅かったと思う。一方、Atlantaの決断には引き続き疑問あり。Vickに将来をかけるつもりなのだろうが、それはいかがなものだろうか。
 MiamiはKansas CityのGreenを取るつもりだ、という報道も目立つ。これまた疑問のある選択だ。Greenは1970年7月生まれ、つまり2007シーズンが始まる時には37歳になるのである。どう頑張っても数年後には改めてQB探しをしなければならない。そのくらいならCulpepperのケガからの本格復活を待つ方がマシだと思うのだが、数年先よりとにかく今年という判断かもしれない。ディフェンス陣の高齢化ぶりを見ると無理もないかも。
 そうした動きの影に隠れてPattenがWashingtonをクビになっていた。5年$13ミリオンの契約だったが2年間のレシーブ数はたったの23。Football Outsiders"http://www.footballoutsiders.com/"のデータでPattenのレシーブ率がNew Englandにいた2001年の55%から2004年には46%と低下傾向にあったことを踏まえるなら、Washingtonは高い買い物をしたということだろう。あのチームはいつもそうだが。あと、1年だけNew Englandで活躍してPattenより高いレシーブ率を記録したDedric WardがArizonaのoffensive quality control coachになったらしい。

 で、アメフト漫画はoffensive pass interferenceを華麗にスルー。この漫画の審判団は真面目に仕事をしているのかと問い詰めたい。一方、その後の描写に関しては、特定の試合の特定の場面でノリにノったレシーバーが立て続けにパスレシーブを行うことはNFLでもあるので(雪のFoxboroの試合=Tuck Rule Game=ではそれこそPattenがレシーブしまくっていた)別に構わないだろう。それにしても、試合前に紹介されていた相手チームのゾーンディフェンスはどこへ行ってしまったのだろうか。

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