NFL week4

 NFLは第4週が終了。フィールド外に続いてフィールド内もなかなか混沌としてきた。全勝チームは1つまで減り、AFC東ではBillsが、NFC西ではRamsが首位に立っている。TitansのMariotaとRaidersのCarrが昨シーズンに続いて同日に負傷(BREAKING: Derek Carr's back"https://twitter.com/FauxGronkowski/status/914994242191110146")。Mariotaは早ければ翌週に復帰できるが、Carrは2週かそれ以上アウトになるそうだ。またFalconsのSanuも2~3週アウトになりそう"http://www.espn.com/nfl/story/_/id/20880840/"。

 多くのチームがシーズンの4分の1を終えたところで、各QBの現時点での成績を見てみよう。データが多すぎても意味はないのでANY/Aのみ。この段階でリーグ下位に低迷しているQBが最終的に平均以上の成績を収めることはほとんどないし、逆に上位QBはケガでもない限りそれなりの成績で終わることが多い。もちろん母数が小さいのでこの数字が彼らの実力を示している保証はないが、今シーズンを占うにはよさそうである。

Goff 9.39
Brady 9.01
Smith 8.23
Brees 8.12
Cousins 8.02
Keenum 7.42
Winston 7.24
Wilson 6.71
Taylor 6.68
Rivers 6.51
Carr 6.47
Ryan 6.47
Wentz 6.47
Roethlisberger 6.38
Mariota 6.36
Rodgers 6.33
Prescott 6.32
Stafford 6.04
Bortles 5.81
Manning 5.75
Watson 5.73
Brissett 5.56
Dalton 5.49
Siemian 5.42
Newton 5.38
Palmer 5.22
McCown 5.14
Cutler 4.37
Glennon 4.12
Hoyer 3.93
Flacco 2.71
Kizer 2.63

 上位陣のうち「予想通り頑張っている」と言えるのはCousinsくらい。1年目と極端に違うGoff、これまで凡庸だったのがなぜか大化けしたSmith、40歳のBradyに38歳のBrees、そして控えのはずが異様な活躍をしているKeenumと、決して「妥当」とはいえないQBたちがここまで上位に集まっているのは驚きだ。というか他のもっと頑張るべき連中は何をしているのやら。
 逆に下位はそれほど意外感はない。新人Kizer、控えから今年先発になったHoyerとGlennon、1度は引退したCutlerなど、この成績も仕方ないかなという面々が目立つ。ダメなのはFlaccoくらいだが、彼はSuper Bowlで勝利した後はずっと下り坂だったので、ついにここまで落ちたかという感想の方が先に立つ。
 それにしてもBrownsと49ersが引き続きつらい状態だ。Chargersは相変わらず勝負弱く(今週も僅差の敗北)、Giantsは見事に歯車が逆回転しているように見えるが、この2チームは少なくともBrowns、49ersほどパスオフェンスは悪くない。シーズン前予想ではJetsなどの方が評価が低かったが、もしかしたら今年もこの2チームがドラフト全体1位を争うのかもしれない。
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