週記

 日記ならぬ週記である。

 今週もアメフト漫画早売りネタバレあり。その前にNFLについてこちらのblog"http://community.foxsports.com/blogs/footballoutsiders"で面白い分析をしていた。Championshipに残った4チームにおいて、相手のレシーバーに対して誰がカバーについていたかを分析したものだ。
 とりあえずNew Englandのところを見るとSamuelが獅子奮迅の働きをしていることはよく分かる。彼がNEのベストCBであることは確かなのだが、一方でNEが最もやられまくっている二番手WRでもSamuelがトップに顔を出しているのはちと不思議。いずれにせよ見た限りでは有能なCBを上手く使いまわしていることにはなりそうだ。
 一方Indianapolisのディフェンスで目立つのはTEがカバーされていないケースが目立つこと。Tampa2が中心でほとんどブリッツもかけないディフェンスだから当然と言えば当然なのだが、ここを突かない手はない。カギを握るのはWatson、Graham、Thomasである。ちなみにレギュラーシーズンの対戦ではWatsonが9回中4回レシーブして54ヤードをゲインしている。今回もこのレベルのレシーブ率だとすれば勝利は難しい。今シーズン、レシーブ面でダメさばかりが目立っていたTE陣奮起の時である。あまり期待はできないが……。

 さてアメフト漫画。LBがブリッツに来るのは仕方ないがなぜRBがパスプロに参加しないのだ。ブリッツを素通しでQBに到達させるようでは話にならん。普通のチームなら速攻で交代させられてもおかしくない。ランプレイの時以外何もしないようなRBなどいるだけ邪魔。以前、某掲示板で「ManningとVickを使ったドラゴンフライが最強」との書き込みに対し「Vickがダイレクトスナップを受けた時に出てくる人間一人分の粗大ゴミをどうするつもりだ」とのツッコミがあったが、この漫画のRBも同じくらいパスプレイ時に粗大ゴミ化している。せめてカットブロックしろ。
 で、その後でまたもやワンオンワンに。アメフトはチームスポーツなんですがと言うのも虚しくなる展開だ。せっかく試合前に出てきたゾーンディフェンスも、全くストーリーに活用されることがないままである。それでも巻頭カラーなのだから人気はあるのだろう。アメフトの戦略的な部分に興味のある読者などほとんど皆無に違いない。まあ米国でもプロボウル出場選手の多寡でチームの実力を測るような傾向は見られるから、日本だけが特殊でもないのだろうが。

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