動画再生数

 Liar Game最新号は金貨1枚落札作戦がとりあえずうまくいったところ。とはいえこのまま「めでたしめでたし」で終わったんでは話にならないので、多分ここから波乱があるんだろう。どんな波乱があるかはこれからの楽しみってことだが、まずは4人中2人が組んで何ができるかを考えるべきか。すぐ思い浮かぶのは互いにカードの融通をすることだが、タブレット内のカードを勝手に動かすのは難しそう。
 となるとカード交換の入札に際して2人で連携を図る手だろう。とりあえず互いの入札には邪魔をしない。それからどのカードを捨てるかを互いに相談しつつ対応すべき。捨てられたカードが次の入札対象になるため、何を捨てるかで2人が手を組めばそれは多少は有利に働くだろう。でもこの話ならもっと裏技っぽいやり方を考えていそうな気もする。さてどんな手があるんだろうか。以下次回。
 
 続いて、例のバーチャルアイドル"http://www.crypton.co.jp/mp/pages/prod/vocaloid/cv01.jsp"が出てきたgoogle chromeのCM"http://www.youtube.com/watch?v=MGt25mv4-2Q"があっさり100万再生を超えた。昔に比べれば再生数の伸びがかなり速くなっている。昔といってもそんなに昔ではない、ほんの1年ちょっと前の話だ。
 昨年の7月下旬に書いたエントリー"http://blogs.yahoo.co.jp/desaixjp/50929574.html"を見ると、2007年10月下旬にアップされた動画"http://www.youtube.com/watch?v=UnpSAMnGi78"(つまりアップから2年9ヶ月後)の再生回数が250万回超となっている。ざっと見て100万再生に1年強かかった計算だ。今では420万再生に達している。あるいはこちらの動画"http://www.youtube.com/watch?v=loSbbj9s4Ug"。アップから10ヶ月弱で「170万超の再生を記録」していたわけだが、それから1年強で数は750万を超えるところまで膨らんだ。
 手元にはその「裏表ラバーズ」が270万再生を記録したころに他の動画がどの程度見られていたかを調べたデータが残っていた。時期的にはおそらく昨年の秋だろうが、Youtubeで100万を超えるようなVocaloid動画は数えるほどしかなかった。特に海外で見られていると思われる「アルファベット題名」の動画になると100万超はこれ"http://www.youtube.com/watch?v=kbbA9BhCTko"とこれ"http://www.youtube.com/watch?v=T0-2lzA7_Cg"とこれ"http://www.youtube.com/watch?v=Cm2IQ0y2J0Q"とこれ"http://www.youtube.com/watch?v=Y15ATnPW4m4"くらいしかなかったのが実情。つまり初音ミクの動画が片手で数えられるほどしかなかったのだ。
 だが今や100万を超えた程度の動画ならYoutube上にいくらでも見つかる状態になっている。もちろん、初音ミク以外のVocaloid動画もたくさん入っている。さらにChromeのCMがそうだったように、短期間でずっと多い再生数を積み重ねる動画が増えた。代表例がこちら"http://www.youtube.com/watch?v=DTXO7KGHtjI"で、アップされたのは昨年9月なのに再生数はもう1000万超。昨年秋の時点でVocaloidのコンサート動画ではこちら"http://www.youtube.com/watch?v=lbFbXuaKviM"の60万強が最多再生数だったのを思えば、まさに隔世の感がある。
 この1年の間に、海外でもVocaloidの曲が相当受け入れられるようになってきたことが、一連の再生数に表れているのだろう。海外で受けているらしい兆候が見え始めていたのは一昨年暮れ頃からだそうなので、そこから見るなら2年の時間が経過していることになるが、この1年はその流れが加速したと見るべきか。もう発売からは丸4年が経過しているわけだが、関係者にとって今年は特に海外関連で実り多い1年だったという結論になりそうだ。
 にしても本当に息の長いブームだな。掲示板でよく「終わコンと言われ続けてはや○年」などと書き込みがなされているが、さてここに入る数字はどこまで伸びるんだろう。
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