雑感いろいろ

 Liar Game、今週は入札ポーカーのリハーサル開始。とりあえず入札した金額は事務局側に取り込まれることが判明した。入札に2億円以上使うとボーナス分が失われる計算だ。逆に既に指摘している声もあるが、入札に一切金を使わなければ1億5000万円の罰金を支払ってもなお5000万円の利益が出る計算になる。まあ、ここまでの過程で借金を背負っている人の場合はそれじゃ足りないケースもあるだろうけど。
 もちろんベストはあまり金を使わずにトップになることだろう。実は3億円全額使っても1位になれば1億円プラスにはなる。でも事務局に1億円を返済すれば残金はゼロだ。全力で勝ちに行くよりさっさと降りた方が実は儲かるという、なかなかシュールなルール設定なのだ。こういう条件だとよほど勝ちが見えてこない限りさっさと降りようと考える人が出てきてもおかしくない。降りられないほどの借金を背負っている人にとってはかなり厳しいゲームとも言える。
 
 ところで例のバーチャルアイドル"http://www.crypton.co.jp/mp/pages/prod/vocaloid/cv01.jsp"がGoogleのCMに出てきた"http://www.youtube.com/watch?v=MGt25mv4-2Q"。Youtubeにアップされただけではなく、テレビでも流れた模様"http://blog.livedoor.jp/insidears/archives/52512481.html"。相変わらずとどまるところを知らない勢いのようだ。
 そういえばカラオケでのランキングに一時期ほどの勢いがなくなったという件だが、これも実態はまた少し違うようだ。こちらの記事"http://animeanime.jp/news/archives/2011/12/17_1_1.html"を見ると、2011年におけるVocaloid楽曲全体の演奏回数は前年の1.7倍に増加したんだとか。特定の曲に人気が集まる時期が過ぎ、裾野が拡大する方向に変化しているのだろう。音楽業界全体の流れを早回しで再生しているようにも見える。Vocaloidの勢いが衰えたと見るのは早計かもしれない。
 ちなみにGoogleのCM、Youtubeの動画は3日間にして再生数が20万を超えている。人気のあるエリアも最初に見た時は日本に集中していたが(Google JapanのCMなので当たり前だが)、足元はアジア各国や北米での人気も上がっている。動画の中にちらりと出てくるMikubook"http://mikubook.com/"の「いいね」数はいつの間にか40万超と順調に増加中(さすがにFacebook"https://www.facebook.com/pages/Hatsune-Miku/10150149727825637"のいいね数は伸び悩んできたが)。世界的にも支持の裾野を広げている様子が窺える。
 それにしてもYoutubeの視聴者が野郎ばかりってのはどういうことだろうか。人気のある順番に「男性 35-44」「男性 45-54」「男性 25-34」と並んでいるのは別の意味で壮観。他のVocaloid関連動画(たとえばこれ"http://www.youtube.com/watch?v=T0-2lzA7_Cg")で若い女の子が上位に来ることが多いのに比べると非常に特徴的だ。おっさん視聴者の多い日本の視聴が多いせいなのか、それとも女は音楽そのものに、男は音楽よりもそれを取り巻く現象の方に興味があるってことなのか。
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