週記

 日記ならぬ週記である。

 今回はNFLの話。それとアメフト漫画も早売りネタバレで書いておく。

 転勤もあり、ここしばらくろくにフォローしていなかったNFLの情勢だが、気が付くとDavid GivensとWillie McGinestがチームを離れてしまった。Givensはどうやらサラリーで合意できなかったのが理由、McGinestは年齢も年齢なので仕方ないだろう。
 McGinestといえばParcells時代は「未来のLT(Tomlinsonじゃないぞ)では」と期待し、Carrol時代には落胆、それがBelichickになって奇跡の復活を遂げて驚いたことで記憶に残っている。スタッツだけ見ると正直エースLBとは言えない選手で終わってしまった感じだが、これだけ年を食ってから目立つのは珍しいのでは。個人的には愛憎半ばする選手なのだが、ベストシーンは2001シーズンのSuper BowlでWarner相手に決めたサックということにしておこう(あれも本当はSeymourの功績だが)。
 もう一人のGivensはドラフト下位から大化けしたWR。思い出すのは2003シーズン、MNFでDenver相手に逆転のTDパスをレシーブした時にBradyが「いいWRになってきた」と褒めていたことだ。実際、Pattenは過大評価の印象があったがGivensはスタッツ的にもなかなかパスレシーブ率の高い選手である。プレイオフの連続TDレシーブもある。勝負強いWRを失ったことになるのかもしれん。
 ベテランではFauriaが移籍。といっても最近はGraham、Watsonに次ぐ第3TEだったので移籍はやむを得ないだろう。またChad Brownがカットされたようだがこちらは当然の結果。即戦力として機能しないベテランは今の時代、不要である。
 他にも大勢のFAがいるようだ。次のシーズンが始まるころにはまたチームも様変わりしているのだろう。それがサラリーキャップ時代の避けられない現実とはいえ、こうもころころ変わるのでは課題となっているパスディフェンスがどうなるかもきわめて読みにくい。またシーズン前のFootball Prospectusに頼るとするか。

 アメフト漫画の方は大方の予想通り、早速個人技対決に突入した。それにしてもこの主人公、ちょっとファンブルが多すぎるのではないだろうか。これまで何試合だったか忘れたが、ファンブル数はかなりの数になる筈。Jerome Bettisの爪の垢でも煎じて飲ませた方がいい。

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