ISS

 以前、少し紹介した国際宇宙ステーション(ISS)における宇宙機集結"http://blogs.yahoo.co.jp/desaixjp/51646211.html"が次第に近づいている。本日、欧州のアリアンロケット打ち上げが行われ、欧州の補給機ATV2号機が無事に宇宙へと飛び立った"http://www.sorae.jp/030806/4304.html"。18日にはスペースシャトル「ディスカバリー」号の到着に備え、既にISSにドッキングしているHTV2号機を一時的に動かす作業も始まる予定"http://iss.jaxa.jp/htv/htv2_110215_status.html"。そのスペースシャトルは2月下旬か3月上旬にISSへ接近する予定だそうだ。
 NASAではスペースシャトルがドッキングしたあとでISSを外から撮影する計画を立てている"http://www.wired.co.uk/news/archive/2011-02/14/nasa-space-station-family-portrait"。といってもNASA自身が撮影するのではなく、ISSに現在ドッキング中のソユーズを一時的に分離してISSの周りをぐるっと回るつもりらしい。ロシア側がこの撮影に同意すれば、そしてATVとシャトルが無事にドッキングすれば、ソユーズ、プログレス、ATV、HTV、そしてシャトルの5機と結合したISSという素晴らしい映像が見られることになりそう。
 さらに今日は若田宇宙飛行士がISSの船長(コマンダー)になることも発表された"http://iss.jaxa.jp/iss/jaxa_exp/wakata/"。宇宙ステーションにいくつもの宇宙機がドッキングし、そこの船長に(6ヶ月間ではあるが)日本人が就任する。いやほんと、20世紀に思い描いていた未来が、ごく慎ましい姿ではあるが実現している訳だ。ささやかなものとはいえ、生きている間にこういうものが見られそうである点には感謝すべきなんだろう。
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