祖国は危機にあり(La patrie en danger) 関連blog
軍事革命と産業革命 1
2023
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09
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29
火薬・軍事革命
産業革命が18世紀の英国で起きた理由については色々なことが言われている。もちろん単純に1つの原因から産業革命が始まったと考える必要はまったくないし、実際に英語wikipediaでは産業革命を容易にした要因として高レベルの農業生産、組織運営や起業関連のスキルをもつ人材プール、原材料や製品の輸送に役立つインフラ、石炭などの天然資源、政治的安定性とビジネスに適した法制度、そして投資に使われる金融資本の6種類を掲...
始祖の作物
2023
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09
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28
その他
農業の故地に関する話を色々と取り上げてきたが、中でも最も古くに農業が始まったと見られる肥沃な三日月地帯には「始祖の作物」と呼ばれる8種類の作物があったと言われている。英語圏ではよく見かける言葉だし、日本語wikipediaの「農業の歴史」でも「8種類の初期作物」という格好で言及されている。だがこの8種類の作物は、本当に初期の農耕民が栽培していたものなのか、について調べた論文が出てきた。 「始祖の作物」と...
2023NFL week3
2023
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09
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27
NFL
今週のNFLは何といってもこのゲームだろう。得点欄に70台の数字が出てくるのは、すぐに思い出せるものとしては1940年のChampionshipくらい。正直、前半時点でオフェンスが手を抜いても構わないくらいの点差になっていたのに後半にも35点、それもすべてオフェンスの得点が積み上がっているのはどうかしていると言うしかない状態。さすがに最後の3TDは全部3プレイ以内のドライブで得点しており、つまりBroncosのディフェンスがや...
戦争の過去と未来
2023
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09
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26
ウクライナ戦争
ウクライナでの戦争についていくつかの分析が面白かったので紹介しておこう。1つはワグナーのようなロシアのPMC(民間軍事会社)について、歴史上の類似例を紹介した文章の邦訳、「ロシア民間軍事会社について、フリードリヒ大王の軍隊が教えてくれること」というやつだ。題名の通り、18世紀のプロイセンにおける義勇軍を見ることがワグナーのような組織を理解するうえで適当ではないか、という指摘である。 18世紀の義勇軍は...
クリミアの落日
2023
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09
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25
ウクライナ戦争
ウクライナ戦争ではここにきてウクライナ軍によるクリミアに対する集中攻撃が目立っている。黒海艦隊司令部への攻撃ではウクライナ側がロシア上層部数十人を死傷させたと発表。噂レベルだと司令官が戦死したとか、複数の将軍が重傷を負ったという話が出てきている(疑問視する声もある)が、その手の話の真偽はともかく司令部の建物が巡航ミサイルに攻撃されたのはおそらく事実。ISWも22日の報告でこの話に触れ、ロシア軍事ブロ...
1795年ライン 後退3
2023
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09
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24
ナポレオニック
SchelsのDie Operazionen des Feldmarschalls Grafen Clerfayt am Rheine vom Main bis an die Sieg, und General Jourdans Rückzug über den Rhein, im Oktober 1795(p3-35)の続き。今回も地図はこちらのReymann's Special-Karte(20万分の1)と、Old Map OnlineにあるMesstischeblattの2万5000分の1地図を参照。 ハディックと直面したルフェーブルは、17日にレネロートとエメリヒェンハイン(レネロート北方)間でティリ...
話いくつか
2023
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09
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22
その他
今回はバラバラな話をいくつか述べたい。 とにかくこの夏は異様に暑い。東京の都心では昨年の年間最多記録(16日)を大きく上回る22日の猛暑日を記録しているし、真夏日は9月初頭に72回目を記録してこちらも最多(2010年の71日)を更新した。さらに最近では熱帯夜も57回に達しこちらも過去最多になっている。足元で東京の真夏日は88日に及んでおり、下手したら3ヶ月分に達していまうかもしれない。 既に7月についてもグロー...
2023NFL week2
2023
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09
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21
NFL
NFLでは第2週が終了。残念ながら先週のRodgersに続き2週目もMNFでシーズンエンドの大怪我が発生した。BrownsのChubbが第2Qのランプレイで膝に酷い怪我を負ってしまい、おそらく手術を受けることになるという。アウェイにもかかわらず観客が送るChubbコールの中、彼はカートで運び出された。彼は大学時代にも左膝のPCL、MCL、LCLを断裂しているそうだが、今回も同じ場所を負傷したことになる。高給取りRBの中でも最もそれにふ...
損害推計モデル
2023
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09
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20
ウクライナ戦争
以前、「戦争の最中に出てくる数字は実名匿名問わず軒並み疑うくらいでいいんじゃないか」と書いたことがある。戦争当事者の発言はそもそも当てにならないし、第三者は当事者でない分だけ必要な情報を持っていない可能性がある。現代ではOSINTという手法があるものの、こちらは正確さはともかくタイミングが遅れたり部分的でしかないといった問題がある。匿名サイトは問題外だ。使えそうもない数字をいくらいじくりまわしても意...
バフムートとクリミアと
2023
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09
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19
ウクライナ戦争
ウクライナの戦争はザポリージャ州西部、ではなく東部バフムート周辺で大きな動きがあった。バフムート南部で明確にウクライナ側が押し込んでいるようで、ISWの17日の報告ではクリシチウカを奪還したことが報じられている。その前の15日の報告ではクリシチウカ南方のアンドリフカも陥落しており、この方面ではウクライナの優勢が続いているようだ。 ISWはさらにUkraine’s Operations in Bakhmut Have Kept Russian Reserves Awa...
1795年ライン 後退2
2023
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09
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18
ナポレオニック
SchelsのDie Operazionen des Feldmarschalls Grafen Clerfayt am Rheine vom Main bis an die Sieg, und General Jourdans Rückzug über den Rhein, im Oktober 1795(p3-35)の続き。今回も地図はReymann's Special-Karte(20万分の1)と、Old Map OnlineにあるMesstischeblattの2万5000分の1地図を参照。 一部の部隊がラーン河までフランス軍を追撃した一方、オーストリアのボロス将軍はヴィースバーデン近くでナウエンド...
1795年ライン 後退1
2023
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09
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16
ナポレオニック
久しぶりに1795年のライン戦役について。前回の最後に記した通り、ジュールダンはクレルフェの攻撃を受けてマイン河畔からの退却を決めたのだが、この時点で興味深いのは両軍の戦力差だ。クレルフェが率いる主力部隊は計4万2000人弱、対してジュールダンがすぐに展開できる4個師団の兵力は4万5000人弱とほぼ拮抗していた。これは少し前に両軍の格差が大きく広がっていたのと比べると、実に印象的な違いだ。 9月上旬、フラン...
ウイルスの特徴
2023
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09
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15
その他
すっかり過去の話と思われているCovid-19だが、今年になって公表されたA Critical Analysis of the Evidence for the SARS-CoV-2 Origin Hypothesesがなかなか面白かったのでちょっとまとめておこう。といっても私はこの分野は素人であり細かいところでは間違っている可能性があるので、あくまでその程度のものと思っておいてほしい。 基本的にマニアックな指摘ばかりなのだが、要はウイルスそのものの特徴から考えてCovid-19が...
荷役用の人間
2023
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09
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14
その他
面白い切り口の文章を見つけた。The History of the Soldier’s Loadというやつで、Australian Army Journalの2010年に出版された号に掲載された記事である。古代から現代にまで至るそれぞれの時代に兵士たちが持ち運んでいた荷物の重さについて取り上げたもので、こういう観点から歴史を調べた文章はこれまで見たことがなかったため、とても興味深く読んだ。 調べているのは「マスケット以前」「マスケット銃兵」「世界大戦」「...
2023NFL week1
2023
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09
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13
NFL
NFL2023が開幕した、のだがその前に1つ。FiveThirtyEightが毎年載せていたElo ratingが姿を消した。昨年まではレーティングに加えてゲームごとの簡単な予想まで掲載していたが、今年はNFLのデータどころか5月以降、スポーツ記事自体がまったく更新されておらず、要するにメインテーマである政治の方に完全に集中しているように見える。おそらくスポーツ関連はマネタイズできないといったような理由でもあったんだろう。 結果...
高齢化の影
2023
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09
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12
その他
こちらはタイレル社、じゃなくてアステカ帝国の都テノチティトランの3D再現画像。 閑話休題。今回は現代の問題の中に「高齢化」がかなり色濃く影を下ろしているのではないか、という話をする。基本思い付きなのであまり真面目に取らないように。 例えば社会学者の話でも、古い時代の空気に合わせて世に出てきた社会学者が、その後のアップデートがまったくできておらず、結果としてネットで叩かれている面があることを指摘した...
強みと弱み
2023
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09
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11
ウクライナ戦争
ウクライナ戦争だが、軍事アナリスが書いたPerseverance and Adaptation: Ukraine’s Counteroffensive at Three Monthsという文章が注目を集めていた。日本語ではこちらの記事が要点を紹介しているが、重要なところはほぼカバーされているのでこちらを読むだけでも十分かもしれない。 以前も指摘したが、記事中ではウクライナの反攻に対する西側の過大な期待や見当違いのアドバイスがあったのではと指摘している。実のところ反...
荷役用の動物 下
2023
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09
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10
その他
これまで内容を紹介してきたBeasts of Burden, Trade, and Hierarchy: The Long Shadow of Domesticationについて、今回は疑問点と感想だ。この論文で最も気になったのは、荷役用動物のもたらした効果を調べるうえで古代における「長距離」の、さらに「陸上」を通る交易路を調べた点にある。 対象となっているのが古代末期の交易路である点から、長距離ルートでやり取りされていたのはおそらく高額でかさばらないものが中心だっ...
荷役用の動物 中
2023
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09
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09
その他
Beasts of Burden, Trade, and Hierarchy: The Long Shadow of Domesticationの紹介、続き。グリッドを使ったデータのうち、では最も重要な荷役用動物のデータはどう作成したのか。まずは完新世が始まった1万3000年前の時点における5831種類の哺乳類の生息域をまとめたデータを活用。この中からダイアモンドも指摘している14種類の哺乳類(Table C3)について前回紹介したグリッドにプロットした。 うち最も多いのは家畜の祖先...
荷役用の動物 上
2023
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09
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08
その他
とても面白い論文(ディスカッション・ペーパー)を見たので紹介しておこう。Beasts of Burden, Trade, and Hierarchy: The Long Shadow of Domesticationというヤツで、家畜化された動物の中でも駄獣(荷役用の動物)の存在が複雑な社会を作り上げるうえで大きな影響力を持っていたという主張を各種データに基づいて記した論文だ。ジャレド・ダイアモンドが「銃・病原菌・鉄」の中で現代に至る大陸間格差の原因として家畜化され...
時代の空気と学問
2023
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09
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07
その他
後知恵で歴史を見てはならないという内容の話をこれまでもいくつか紹介してきたが、実際にはなかなかできないことである。そもそも過去の歴史について書かれた本であっても、「何がその時の話題になるか」はその時代ごとの空気とか流行の影響から免れられない、という話をしてみよう。なお今回はほとんど思い付き。 以前マルクスの本を紹介した時にもちょっと言及したが、彼の主張が19世紀に「ウケた」のは近代的な資本主義国で...
中世の大砲性能
2023
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09
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06
火薬・軍事革命
中世末期の東欧における大砲の性能について文章記録から調べた論文があったので紹介しておこう。Characteristics of Medieval Artillery in the Light of Written Sources from Bohemia and Polandというヤツがそれで、主に15世紀から16世紀初頭にかけての文献にある記述を紹介している。ただし興味深いのは実は大砲よりも大砲とトレビュシェットを一緒に使った事例が紹介されている点の方かもしれない。 まずはフス戦争関連、1...
ロースター調整
2023
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09
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05
NFL
NFLは今週からいよいよレギュラーシーズンが始まる。毎度のことながらオフの長いスポーツだ。開幕はLions @ Chiefsという組み合わせなんだが、優勝チームが出てくるのはわかるんだが、なぜ対戦相手が昨シーズン9勝8敗でプレイオフに届かなかったチームなのかはいまだによくわからない。さすがにSuper Bowlと同じ組み合わせ(Eagles)は避けるのはわかるが、他にもChargersとかBills、Bengalsあたりとの試合も可能だったんじゃ...
集中と分散
2023
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09
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04
ウクライナ戦争
ウクライナ戦争では、ウクライナ軍の反攻が引き続き進展を見せているらしい。ISWの2日の報告によると主戦場となっているザポリージャ州西部で彼らはメリトポリ方面に進んでいるらしく、またエストニアの情報によるとウクライナ軍の砲兵能力はロシア軍と同等かそれ以上になっているそうだ。この指摘は以前からロシア軍内で対砲兵攻撃能力の不足に対する懸念が出ていた点と平仄が合っている。 ISWは1日の報告でもロシア側から出...
経路依存性と栄枯盛衰
2023
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09
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03
その他
歴史の経路依存性は思ったより重要ではないかという話を前に書いた。歴史の経路はそこに住むヒトにとって望ましい行動原理を規定し、またその行動に伴って彼らが暮らす環境を変える。ところが新しい行動原理が発明され広まっていくと、かつてうまく行っていた行動原理が逆に足を引っ張ったり、もしくは環境変化によってヒトにとって暮らす環境が不利になったりする、ことがあり得る。実際にホモ・サピエンスの歴史を見ると、リソ...
専制と成長と工業化と
2023
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09
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01
その他
専制的な国家ほど工業化を進めやすい傾向がある、と主張しているワーキングペーパーがある。Regimes and Industrializationがそれで、最大で19世紀初頭から21世紀までをカバーしている経済データと、国家の専制度合い(民主化の逆数)との関係を調べたものだ。調べた経済データによって強弱に差はあるものの、全体として民主的な国家ほど特に重工業の発展が遅い、という結果が出てきたという。 筆者がこうした調査を行ったのは...
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desaixjp
「祖国は危機にあり」へのリンクはこちら
「終わりと始まり ―火薬革命の900年―」
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