祖国は危機にあり(La patrie en danger) 関連blog
Herbert契約延長
2023
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07
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31
NFL
NFLではキャンプが始まったのと合わせるように、さらにいくつかの大型契約の話が出てきている。まずはリーグ最高額をもらうことになったHerbert。Chargersは彼と5年262.5ミリオンの契約を結んだそうで、年平均52.5ミリオンという金額はこれまで年平均で最高額だったJacksonを0.5ミリオン上回った。2020年ドラフト組の中ではHurtsに次ぐ契約延長、ということになる。 当然ながらFitzgeraldが早速この契約に関するエントリー、Br...
1795年ライン 反撃4
2023
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07
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30
ナポレオニック
SchelsのDie Operazionen des Feldmarschalls Grafen Clerfayt am Rheine vom Main bis an die Sieg, und General Jourdans Rueckzug ueber den Rhein, im Oktobar 1795(p278-305)の続き。今回も地図はこちらのReymann's Special-Karte(20万分の1)と、Old Map OnlineにあるMesstischeblattの2万5000分の1地図を参照。 11日夜明け、エアバッハは一定の時間を置いて大砲を数発撃たせた。これを何らかの合図と見て取ったヘ...
1795年ライン 反撃3
2023
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07
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29
ナポレオニック
SchelsのDie Operazionen des Feldmarschalls Grafen Clerfayt am Rheine vom Main bis an die Sieg, und General Jourdans Rueckzug ueber den Rhein, im Oktobar 1795(p278-305)の続き。今回も地図はこちらのReymann's Special-Karte(20万分の1)と、Old Map OnlineにあるMesstischeblattの2万5000分の1地図を参照。 10月4日の会議の決定に従い、ピシュグリュはラン=エ=モーゼル軍最右翼を指揮しているフェリーノに...
データの選び方
2023
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07
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28
ウクライナ戦争
Turchinがウクライナ戦争に関する4つめのエントリー、War in Ukraine IV: Projectionsをアップしていた。戦争の今後についての予測を記したものであり、せっかくだからこちらもこの計算法を試してみるとしよう。ただし彼とは違うデータを使って。 Turchinはまずウクライナ軍がどのくらいの損害まで耐えられるかについて、75万人という数字を出している。論拠となっているのはこちらの匿名ツイッター。第二次大戦中のドイツ軍の...
トレビュシェットの伝播
2023
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07
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27
その他
トレビュシェット技術のユーラシア西部への伝播について記された文章があったので紹介しよう。Byzantines, Avars and the Introduction of the Trebuchetがそれだ。題名にある通り、欧州でのトレビュシェットに関する最も古い文章と、6~9世紀にポントスから東欧までの地域に勢力を張ったアヴァールとの関連について、色々と推測できそうなことに言及している(ただし明確は結論は出していない)。 まず、時期が明確ではない...
もののけ姫と野生動物
2023
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07
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26
その他
製鉄が野生動物に与えた影響は千年紀を超えて残るという記事が最近になって話題を集めていた。4年も前の学術ニュースへのブックマークが22日に急速に増えたのは、その前夜にもののけ姫が地上波で放送されたからだろう。記事中でも「1997年に公開された映画『もののけ姫』では」と説明を始めているし、おそらくはテレビ放送時にツイッターで言及されたあたりから注目を集めたものと思われる。 内容は記事に書かれている通り、過...
裏帳簿の結末
2023
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07
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25
NFL
Commandersのファンたちが狂喜乱舞している。もちろんSnyderによるチーム売却が正式に承認されたからだ。彼がオーナーになる以前にWashington(当時はRedskins)は17年間に3回Super Bowlを制し、プレイオフには8回出場した。だがSnyder体制下の24年、チームは1度も優勝できず、プレイオフ出場は6回にとどまり、負け越しシーズンは14回に及んだ。 Snyderがチーム売却を迫られた大きなきっかけとなったのは、彼が粉飾に手を染...
反撃の下準備
2023
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07
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24
ウクライナ戦争
ケルチ海峡の橋をまたも破壊され、目先の兵站に悪影響が及んでいると言われているロシアだが、ウクライナ産穀物の輸出合意の延長を拒否し、さらには穀物の積み出し港やインフラ攻撃も行った。後者については橋破壊への報復という見方もあるが、前者に関しては以前からロシアが合意に対する不満を述べていたという。 この港湾などへの攻撃の結果、穀物6万トンが被害を受けた。さらにロシアは黒海で演習を行うなど脅迫的な態度を...
1795年ライン 反撃2
2023
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07
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23
ナポレオニック
SchelsのDie Operazionen des Feldmarschalls Grafen Clerfayt am Rheine vom Main bis an die Sieg, und General Jourdans Rueckzug ueber den Rhein, im Oktobar 1795(p278-305)の続き。引き続き地図はこちらのReymann's Special-Karte(20万分の1)と、Old Map OnlineにあるMesstischeblattの2万5000分の1地図を参照。 9月25日夜、マインツ要塞にハントシュースハイムの勝利の報がマイン左岸経由で届いた。より詳細な...
1795年ライン 反撃1
2023
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07
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22
ナポレオニック
前にも紹介した通り、ハントシュースハイムの戦闘は連合軍の勝利に終わった。うちネッカー左岸での戦闘についてはSchelsの説明が妥当かどうかわからないところがある、とこちらでも指摘済み。またネッカー左岸にはアンベール師団以外にもランベール旅団が到着していたはずなのだが、こちらについてSchelsは具体的な部隊名に言及していない。実際には行われなかった22日の戦闘も含め、Schelsの記述に色々と怪しげなところが混じっ...
陰謀論者たち
2023
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07
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21
ウクライナ戦争
これはさすがにアウトじゃないのか。 Turchinがウクライナ戦争について書いている3つめのエントリー、War in Ukraine III: an Interim Assessmentの中で、彼は(前回も紹介した)米国による両軍の損害推計を紹介している。ただしその前に彼は「公的ソースは信用できない」と述べ、ウクライナ及びロシア双方の発言の食い違いっぷりを紹介し、さらに米国内でもロシアよりウクライナの損害が多いと主張している「少数の元軍人や元...
入門書
2023
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07
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20
その他
宮崎駿の最新作が永年サイクル論だという話を見かけ、一瞬心が揺らいだ。いやまあ多分見に行かないだろうけど。閑話休題。 ようやくTurchinのEnd Timesが到着したので読んだ。とりあえずマルチレベル選択についての言及が出てこなかったことにほっと一息。あくまで自身のこれまでの研究内容を一般向けに紹介する点に絞り込んだ文章であり、その意味でいい本だと思う。また基本的にAges of Discordの内容を分かりやすくしたもの...
不条理サラリー
2023
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07
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19
NFL
トレーニングキャンプ開始を前にしてNFLではいくつかの契約話が出てきている。その中で改めて印象付けられるのがRBの受難だ。 例えばBengalsのMixonはチームとの間で「契約リストラ」に合意したと報じられている。本来2023シーズンのキャッシュ(支払額)は10.1ミリオン、キャップヒットは12.8ミリオン弱となっていたが、今回の契約見直しでベースサラリーから4.39ミリオンが差し引かれたそうで、それだけ支払いとキャップヒッ...
砲兵の決闘?
2023
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07
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18
ウクライナ戦争
Turchinのありがたいところは、私にとって面白いアイデアをいろいろと提示してくる部分にある。例えばこちらでリツイートしている各種のデータ。冒頭に出てくる米国の精神病院と刑務所の人数推移などはなかなかシュールだし、2番目にあるメディアの見出し傾向の変化などはいかにも不和の時代っぽさ満載。もちろん3番目の特殊合計出生率に関するデータなどは日本人は見慣れたものだと思うが、全体としては面白いものが多い。 ...
トレビュシェット 下
2023
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07
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17
その他
前回トラクショントレビュシェット(牽引式投石機)の話をした。各種動画に出てくるその動作が実際の使われ方と違っているのではないかという点について、研究者による再現実験などを紹介し、相違点を説明したものだ。牽引式の投石機に比べて後から登場したカウンターウェイトトレビュシェット(重力式投石機)の印象が強すぎるのか、そちらに引きずられて実際の牽引式の動作とはかなり違う動きを想定した動画が多くなっている。...
トレビュシェット 上
2023
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07
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16
その他
前に中国ドラマに出てくるトレビュシェットについて触れたが、トレビュシェットが出てくる動画は他にもたくさんある。こちらの動画は古代ローマからファンタジー世界まで含めて8種類の映画の「投石機シーン」を見ることができるが、そのうち6種類はトレビュシェットを描いている。といってもその大半はカウンターウェイトトレビュシェット(重力式投石機)で、トラクショントレビュシェット(牽引式投石機)は2作目と、後8作...
ヤムナヤの裸馬
2023
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07
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15
その他
騎兵が歴史にもたらしたインパクトについては、例えばこちらで紹介している。紀元前第1千年紀に起きたこの騎兵革命がユーラシアの歴史を変えたことは、こちらのまとめでも言及済み。ただし、これは騎兵が軍事的に有効な技術になった後に生じた変化(移行期)であり、その前から騎乗技術そのものは存在していた(前史)。 その古い騎乗技術について最近書かれた論文がFirst bioanthropological evidence for Yamnaya horsemansh...
戦争と数字
2023
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07
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14
ウクライナ戦争
Turchinがインタビューの中でウクライナ戦争に言及していることはこちらでも紹介済みだが、このほど改めてblogにもエントリーをアップしていた。What Osipov and Lanchester Tell Us about the War in Ukraineという題名から分かる通り、有名なランチェスターの法則を紹介している。実際にはTurchinも書いている通り、先にこの法則を見つけ出したのはロシアのオシポフ(1915年)で、ただしランチェスターも1916年には独自にその...
反逆の神話
2023
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07
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13
その他
BBCの放送を機に話題に上ることが増えた芸能スキャンダル関連で、最近になって見かける言説がよくわからない。とあるアーティストがこのスキャンダルに関して行った発言が炎上している件に関連する言説なのだが、実は私はこの件について元のBBC放送すら見ておらず、全然詳しくない。従って以下は本当に単なる個人的感想でしかないことを踏まえたうえで、感じている違和感を簡単に触れておきたい。 何に違和感を感じるかといえば...
500日
2023
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07
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11
ウクライナ戦争
ロシアのウクライナ侵攻が始まって500日が経過した。8日のISW報告では改めてこの500日間に起きたことについて、ロシアがまず3日でキーウ奪取を試みたが失敗したこと、ウクライナの断固たる巧妙な抵抗によってロシア軍が支配した地域のうちスーミ、チェルニヒウ、ハルキウ、ミコライウ、ヘルソンなどを取り戻したこと、さらにロシアがなお保持を試みている占領地に対する反転攻勢に取り組んでいることなど、これまでの経緯を簡...
フランスと食料
2023
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07
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10
その他
今回のフランスでの暴動騒ぎ、結構地方にまで広がっているらしい。こちらの記事によると500以上の市や町、村に騒動が及んでいるそうで、大都市だけでなくかなり草の根レベルで広がっている可能性がある。外務省が「注意喚起」を出すなど、それなりに警戒すべき事象になっていることは確かなんだろう。 日本でよく語られているのは移民系の問題だ。そもそも最初のきっかけとなった警官による少年の射殺でも、殺されたのはアルジ...
イタリアの大砲 下
2023
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07
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09
火薬・軍事革命
'This French artillery is very good and very effective'. Hypotheses on the diffusion of a new military technology in Renaissance Italyを使ったイタリア戦争についての説明の続き。15世紀末にイタリアに攻め込んだフランス砲兵は、移動し狙い砲撃する際の素早さと効率性でイタリア人たちを感嘆させた。彼らが来る前の攻城戦は数週間から下手をしたら数ヶ月を要し、多くのボンバルドを使っても落とせないことすらあった。...
イタリアの大砲 上
2023
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07
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07
火薬・軍事革命
火薬革命の成果が戦場に姿を見せた事例として、よく紹介されるのがイタリア戦争だ。15世紀末から16世紀中ごろまで続いた戦争だが、中でも幕開けとなった1494年にフランスのシャルル8世が率いた砲兵部隊がルネサンス期イタリアに衝撃を与えたことをもって軍事革命の一例とする記述は色々と見かける。そしてこの最初のフランス軍侵攻について、特に砲兵に焦点を当てた文章があったので紹介しておこう。 'This French artillery i...
フィクションと世相
2023
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07
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06
その他
水星の魔女は家族愛の物語である。というか、家族愛こそが絶対の価値であって、家族愛さえあればすべてが許されてうまく行き、なければ酷いことになるという「家族愛至上主義」の物語である。 順番に見てみよう。主人公スレッタは、緊急避難的な面はあったとはいえ人を殺している。しかもその後で、母親に命じられたら人を殺すとも言っている。だが彼女はその件で罪に問われることはなかった。むしろ命がけで家族を助けようとし...
データいろいろ
2023
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07
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05
その他
規模は縮小しつつあるようだが、フランスの騒動が話題になっている。これについてFragile States Indexという指標を出しているところがちょっとした分析をしていた。L’Etat, C’est (Pas) Moi: France’s Mystifying Improvement on the Fragile States Indexという記事で、権威主義的だと批判を浴びているマクロン政権が、一方で国家の脆弱性を示す指標を見るとむしろ好転を見せていると指摘。マクロン自身の不人気は国家の脆弱性...
リストラ効果
2023
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07
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04
NFL
そういえば6月はほとんどNFLについて取り上げなかった。基本的に1年で最もニュースのない月と言われているし、実際にニュースらしいニュースも見当たらない。かつてであればPro-Football-Referenceのデータをひっくり返して古い時代がどうなっていたかを調べるといった暇つぶしの方法もあったんだが、Stadheadの導入以来、利用するのに登録が必要になったので面倒なのでやっていない。EPAを使ったデータ分析にはこちらやこちら...
乱後の動き
2023
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07
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03
ウクライナ戦争
プリゴジンの乱以降、ロシアに関してはいろいろな話が伝わっている。例えばルカシェンコが今回の乱について脚色したっぽい手柄話を並べたり、ロシアの配備した核兵器を自分たちが使うと言ったりしたとの説、あるいは反乱を止めたのは彼が使った「硬軟の交渉」だったという話などがその例。ルカシェンコが本当にそう話していたのだとしても、彼の言うことがどこまで事実なのかは正直よくわからない。 他にもスロヴィキンが逮捕さ...
中国トレビュシェット
2023
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07
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02
火薬・軍事革命
AndradeのThe Gunpowder Ageの中には、朱元璋と陳友諒の間で行われた鄱陽湖の戦いについて描いた中国ドラマに関する言及があった。水上戦で使われている大砲がまるで1600年代の西欧製の大砲のように、大きく、砲車に載せられ、さらに砲身が長かったのだそうだ(p60)。少なくとも500キロはありそうな重い大砲描写に対し、実際のこの時代の砲は大きくても碗口砲程度で、重さは75キロ。通常サイズだと2~3キロしかなかった、とい...
1795年ライン 進軍4
2023
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07
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01
ナポレオニック
SchelsのDie Operazionen am Rheine vom 8 bis 24 September 1795; mit dem Treffen bei Handschuhsheim(p107-150)の続き。引き続き地図はこちらのReymann's Special-Karte(20万分の1)と、Old Map OnlineにあるMesstischeblattの2万5000分の1地図を参照。 ピシュグリュのマンハイム奪取によりネッカー流域の重要性が増したのを受け、連合軍の2人の司令官はハイデルベルクの支援準備を進めた。アーハイリゲンのクレルフ...
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「終わりと始まり ―火薬革命の900年―」
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