祖国は危機にあり(La patrie en danger) 関連blog
書評と選挙と
2023
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05
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31
その他
TurchinのEnd Timesの出版が迫ってきた結果か、新しい書評がGuardianに載っていた。End Times by Peter Turchin review – can we predict the collapse of societies?というやつで、真っ先にトランプ支持者の議事堂襲撃の写真が使われているあたり、この本の主題を分かりやすく示したものと言えるだろう。一般向けにAges of Discordを書き直したもの、という私の予想が正しいなら、この写真ほどその内容を象徴するものはない。 ...
1795年ライン 渡河3
2023
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05
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30
ナポレオニック
SchelsのDer Uebergang der Franzosen bei Urdingen über den Rhein am 6 und 7 September 1795(p41-64)の続き。今回も地図はこちらのReymann's Special-Karte(20万分の1)と、Old Map OnlineにあるMesstischeblattの2万5000分の1地図参照。フランス軍の渡河を知らされたエアバッハは即座にキーンマイアーとともにカルクムからサルム(セルム)へと移動した。その途上、彼らの背後のハムとデュッセルドルフ方面からも砲撃...
ロシアのトランプ
2023
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05
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29
ウクライナ戦争
バフムートを落としたと主張したプリゴジンはその後、宣言通りバフムートの陣地をロシア軍に渡そうとしている。ISWの25日の報告によれば、彼は6月1日にはバフムートから完全に撤退すると主張していたそうで、実際27日の報告では傭兵たちが後退しているようだとも記されている。代わりに自称ドネツク人民共和国の兵がバフムートに送り込まれており、結果としてアウディーウカ方面のロシア軍による攻勢が衰える可能性もあるとい...
1795年ライン 渡河2
2023
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05
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28
ナポレオニック
SchelsのDer Uebergang der Franzosen bei Urdingen über den Rhein am 6 und 7 September 1795(p277-303)の続き。ジュールダンが1795年8月にまとめた計画によると、連合軍右翼の攻撃に際してはグルニエ師団がユアディンゲンから、シャンピオネ師団がハムから、それぞれ9月6日に渡河を行なう一方、ルフェーブル師団とティリーの予備はアイヒェルカンプの中立地へと渡河して連合軍の側面を攻撃することになっていた。今回も...
1795年ライン 渡河1
2023
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05
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27
ナポレオニック
1795年のライン河畔戦役について記したSchelsのDer Uebergang der Franzosen bei Urdingen über den Rhein am 6 und 7 September 1795(p277-303)は、続いてフランス軍のライン渡河の話に入る。8月2日、フランス政府はライン上流での渡河作戦を放棄し、具体的な作戦は現場の指揮官たちに任せられた。ピシュグリュは秘密裏のコンデ公との交渉もあり、積極的な攻撃に出ようとする考えはなかった。そのためジュールダンが攻勢を...
ぽりくら?
2023
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05
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26
その他
HoyerやBennett、Turchinらいつもの面々が、Polycrisisに関するプレプリントを出していた。Navigating Polycrisis: long-run socio-cultural factors shape response to changing climateというやつで、こちらの予想通り歴史上の危機について書いたもの。ざっと読んだ印象だが、Polycrisisとタイトルに入れてはいるもののあまりPolycrisisという観点を重要視している様子はなく、結局は構造的人口動態論(SDT)の話に帰結してい...
中国と冷戦
2023
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05
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25
その他
Niall Fergusonの書いたWhen You're in a Cold War, Play for TimeについてTurchinがツイートしていた。文中でEnd Timesに言及していたのが理由だそうだが、実際にFergusonの文章に目を通すと実はTurchinの見解に反対した文章であった。 冷戦の時には時間を稼げ、という題名の通り、Fergusonはこの文中で中国を相手にする際には、かつてソ連を相手にした時と同様、相手の自滅を待つべきだと述べている。彼はまず最近の米中間の...
古き良きRB時代
2023
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05
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24
NFL
Jim Brownが死去した。平均余命が低下している米国で享年87歳というから、随分と長生きしたものだ。ご存じの通り、彼は100年を超えるNFLの歴史上でも最高のRBとされている。問題は足元においてRBというポジション自体、NFLの歴史でも最低レベルの評価に落ち込んでいる点か。 彼のすばらしさとしてよく語られていたのは1試合当たりの獲得ヤードとか1プレイ当たりの獲得ヤードである。キャリアトータルのY/Cは5.2で現時点だと6...
左派インテリの保守派的行動
2023
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05
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23
その他
Razib KhanのWhy Most Intellectuals Are Not “Conservative”の邦訳が面白い指摘をしていた。題名の通りなぜ知識人は「保守派」にならないのかという話で、過去にも紹介した通り特に米国のアカデミズム内では左派が増える一方で穏健派や保守派はむしろ減っている。 Khanはこの理由を2つ挙げている。まずIQの高い人間は「抽象的思考、体系構築、合理的思考」と親和性が高いという話。左翼、リベラル、リバタリアンの思考法は合...
壊滅的な成功?
2023
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05
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22
ウクライナ戦争
ウクライナ戦争では20日にはプリゴジンがバフムートを完全制圧したと発言した。これに対してウクライナのゼレンスキーが一時それを認めるような話をしたものの、後になって訂正したりと状況はまだはっきりしていない。もし本当にロシア側がバフムートを占領したのだとしても、多大な時間と膨大な物的人的リソースを消耗した結果の勝利であるうえに、ただの平押しで包囲もできていないし、そもそもバフムートは奪取してもそこから...
南部アフリカの火器 下
2023
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05
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21
火薬・軍事革命
南部アフリカの火器について、今回はGuns, Race, and Skill in Nineteenth-Century Southern Africaという文章を紹介しよう。取り上げる地域は前に紹介した地域と大雑把に重なっているが、今回は軍事利用以外の切り口から19世紀にこのエリアでどのように銃の使用が広まっていったかについて書かれている。どうしても銃については武器としての使用に注目が集まりやすく、それに関連した記述が中心になりがちだが、そうでない視点...
南部アフリカの火器 上
2023
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05
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20
火薬・軍事革命
前にサブサハラ・アフリカでの火器の歴史について紹介したことがある。主に西アフリカやエチオピアなど、割とユーラシアに近い場所についての話が中心であったが、これがもっとユーラシアから遠い南部アフリカになるとまた状況が異なっていたようだ。その辺りについて参考になる文章が、ちょっと古いがFirearms in Southern Africa: A SurveyやFirearms in South Central Africaなどである。 前者は特に南アフリカとその周辺に...
小型砲と金属砲弾
2023
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05
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19
火薬・軍事革命
前に謎の15世紀フランス人について言及したことがある。そんな人物はおそらく実在しなかったというのが結論だが、そうした記述を見つけ出したきっかけは別の疑問にある。Surpassing Xerxes: The Advent of Ottoman Gunpowder Technology in the Fifteenth and Sixteenth Centuriesという文章内で紹介されていた、1453年のコンスタンティノープル攻囲に関する記述がおかしいのではないかと思ったのだ。 この文章内ではコンスタン...
制度とエネルギー効率
2023
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05
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18
その他
前にSeshatを使った国家成立の時間に関する分析を紹介したが、同じくSeshat(及びその他のデータ)を使ったまた別の面白い分析があったので、そちらも紹介しよう。Infrastructure and the energy use of human politiesというやつなんだが、実は筆頭筆者と3人目は前にこちらで紹介した2つのスーパークラスターに関する論文を書いた人物であり、その時にも使用したShiny Seshatなるデータ(おそらく通常のSeshatではデータなし...
大脳と誤情報と
2023
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05
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17
その他
男女の違いについてのとある報道が注目を集めていた。「男女不平等」で脳にも性差というやつで、ジェンダー・ギャップ指数などから性別間の不平等の度合いを指数化し、それと大脳のデータを比較したところ、「性差が大きい国ほど女性の大脳皮質の厚みが男性より薄い傾向にある」ことが分かったという。一見して男性脳・女性脳というトンデモ説を思い起こさせるような内容だけに、ネットの反応は警戒感の強いものだった。はてなブ...
NFL23スケジュール
2023
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05
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16
NFL
オフシーズン真っ盛りで動きに乏しいNFLだが、先だって2023シーズンのスケジュールが発表された。これを受けてさっそく各チームはスケジュール紹介動画を公開。記事で真っ先に出てくるのがまたもやアニメを使ってきた「チャージャーズ」の動画になっているのは、今なおアニメが一種のブームになっている証左なんだろうか。流れる曲もNARUTOのオープニングだし。 他にもなぜか選手たちがリアル脱出ゲームをやっているGiantsだと...
バフムート反撃
2023
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05
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15
ウクライナ戦争
バフムートでウクライナ軍が反撃に出たようだ。ISWによるとロシア軍を2キロほど押し戻したそうで、ロシア国防省は珍しくその反撃を早々に認めたうえでウクライナ軍が戦線を突破したとの報告は否定した。ISWはロシアの情報スペースでパニックが増していると指摘。実際、この件についてはプリゴジンが「ロシア軍が逃げ出した」と主張する一方、ウクライナ側が「逃げたのはワグネル」と発表するなど、いろいろな情報が飛び交ってい...
技術決定論批判
2023
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05
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14
火薬・軍事革命
軍事革命に対する批判の中には欧州中心主義以外に、それが「技術決定論」だというものがある。軍事革命は火薬技術が社会を大きく変えるという主張だが、それに対して実際は社会の方が先に変化していた、と主張するパターンが多い。西欧中心主義への批判は正直言って軍事革命の中心となる主張とはあまり関係ない枝葉に関する議論に見えるが、こちらの批判はより根本的な、軍事革命論の成立そのものにかかわる問題を指摘している。...
欧州中心主義批判
2023
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05
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13
火薬・軍事革命
軍事革命論に対する批判の中にはいくつかのパターンがある。その中でよく見かけるのが、欧州中心主義という批判だ。議論の立て方が欧州にばかり焦点を当てており、他の地域に関する扱いに問題があるという指摘は、Andradeをはじめ様々な研究者から出ている。例えばこちらで紹介したRoyはその一例だし、こちらで触れているEatonらの見解(インドの要塞の特徴)なども、西欧中心的な議論とは異なる現実があったことを示している。...
子供を産む年齢の歴史
2023
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05
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12
その他
Human generation times across the past 250,000 yearsという論文がScience Advancesに掲載されていたが、なかなか興味深く考えさせられるものだったので紹介しよう。 この論文はヒトのゲノム分析を使い、それぞれの時代に父親と母親が平均して何歳で子供を残したかについて時系列で調べたものだ。ゲノムを調べ、例えば突然変異から何世代ほどが経過したかを知ることで突然変異が何年ほど前に起きたかを推測することが可能にな...
国家への移行
2023
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05
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11
その他
Seshatのデータを使った分析に新しいものが出ていたので紹介しよう。The Characteristic Time Scale of Cultural Evolutionというやつで、CSHウィーンで開かれたワークショップでの議論を基に行なわれた研究のようだ。前に2つのクラスターや閾値の話で首長制などの小規模な社会が国家へとシフトする動きについての研究を紹介したが、今回の論文もその一種と言える。 論文で調べているのは、社会の複雑性を示す指標(SPC1)が時...
金利と格差
2023
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05
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10
その他
米国で金融機関の破綻がじわりと増えてきた。中には米地銀システムが危機的状況にあるという発言も出てきている。そのせいか、直近のFOMCでは引き続き利上げを行なう決定をしたものの、幅は0.25%にとどまり、さらに打ち止めの可能性も示唆した。 足元で生じているトラブルがかつての金融危機のようなシステミックリスクの懸念をはらんだものかどうかは分からない。楽観的な見方が多いように思うが、その点をむしろ心配する声も...
戦勝記念日(1年ぶり2回目)
2023
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05
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09
ウクライナ戦争
ウクライナ戦争が始まって2度目の5月9日(第二次大戦の戦勝記念日)が到来しようとしている。報道で注目されているのはモスクワで行われるパレードの規模だ。既に第2次大戦の死者の写真を掲げて行われるimmortal regimentは中止が決まっており、テロの恐れから規模が縮小するようだとむしろ力を誇示したい権威主義政権にとってはマイナスの効果をもたらすイベントになるかもしれない。 戦勝記念日が近づいた段階で話題にな...
ジュンガルの火器 下
2023
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05
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08
火薬・軍事革命
17~18世紀に最後の軍事革命国家にして最後の遊牧国家となったジュンガルの話の続き。前回はジュンガルが導入した火器が遊牧民国家や社会をどう変えていったか、彼らの軍事力が拡大し、同時に財政力や経済力を高めようとする取り組みが進んだことを紹介したが、今回はもう少し細かい話を紹介しよう。使うのはThe Zunghar Conquest of Central Tibet and its Influence on Tibetan Military Institutions in the 18th Centuryとい...
ジュンガルの火器 上
2023
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05
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07
火薬・軍事革命
火薬史について書いた時に、最後まで火薬革命がとどかなかった地域として清朝の話を紹介した。騎兵時代に最先端を進んでいたのは、気候的に騎馬の利用が多かった遊牧民の住むステップ地帯に近い帝国ベルト地域であり、だがなまじその環境下で発展してしまったために火薬革命によって変化した環境への適応が最も遅れた地域になってしまったのではないか、という見方をそこでは示した。 ただその理屈が成り立つなら、最も火薬技術...
1795年ライン 序章4
2023
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05
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06
ナポレオニック
SchelsのSkizze des Feldzugs 1795 am Rheine, bis zu dem Uebergange der Franzosen bei Uerdingen im Sepember(p223-250)の続き。クレルフェが攻勢を諦めた結果、6月7日にルクセンブルクは降伏を強いられた。クレルフェは攻撃に使うためにケーニヒシュテッテンに集めていた軍勢を元の宿営地や持ち場に戻し、残った軍勢の指揮はキンスキーに任せた。同時期、マイン河畔に残っていたホーエンローエのプロイセン軍と交代する...
1795年ライン 序章3
2023
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05
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05
ナポレオニック
SchelsのSkizze des Feldzugs 1795 am Rheine, bis zu dem Uebergange der Franzosen bei Uerdingen im Sepember(p223-250)の続き。マインツを攻撃していたフランス軍の右翼はラウベンハイムにあり、そこからヘヒツハイム、マリーンボルンへと伸び、北へ曲がると土地の起伏を越えてドライスとフィントハイム(フィンテン)の東からゴンセンハイム峡谷へ、そしてゴンセンハイム村を経てモンバッハとブデンハイム間を通ってライ...
1795年ライン 序章2
2023
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05
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04
ナポレオニック
Schelsが記した1795年戦役の文章について続き。Skitzze des Fledzugs 1795 am Rheine, bis zu dem Uebergange der Franzosen bei Urdingen im September(p167-200)で、まずは両軍の1795年初頭時点での配置を紹介した。年初の時点では連合軍はまだ戦況をひっくり返す余力があると考えており、当時はオランダにとどまっていた英連合軍と協力してライン左岸へ進出し、まずはルクセンブルクを奪い、さらにはアントワープやランダウ...
1795年ライン 序章1
2023
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05
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03
ナポレオニック
以前こちらなどで1795年戦役におけるライン河畔の戦争についていくつか述べたことがある。その際にオーストリア側の史料としてSchelsの文章を参照した。実はSchelsは他にも1795年戦役について色々と細かい話を書いている。そのうちルクセンブルク攻囲に関する話以外について一通り目を通してみたので、ここでまとめておきたい。こんなマニアックな戦役について詳細に記しているという意味で、なかなか面白い文章だ。もちろん、詳...
ロシア軍布陣
2023
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05
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02
ウクライナ戦争
ウクライナの戦争ではISWがちょっと面白いエントリーをアップしていた。彼らが提供している地図や分析が戦争の「予想」を立てているかのように報道するのは不適切である、という表明だ。どうやらメディアの中にはあたかもISWが今後の作戦について予測をしているように紹介している例があるらしい。そうではなく、ISWがやっているのはあくまでも現状がどうなっているかの分析であって、時にははっきりしたことが分かった時点で数...
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