祖国は危機にあり(La patrie en danger) 関連blog
ランの夜戦 1
2023
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03
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31
ナポレオニック
1814年のランの戦いは、ブリュッヒャー率いるシュレジエン軍がナポレオンを撃ち破った戦いである。彼が他の軍と協力するのではなく、自分の軍だけでナポレオン相手に明白に勝利した唯一のものと言っていいだろう(他の軍と連携した事例ならライプツィヒ、ラ=ロティエール、ワーテルローと色々あるが)。またナポレオンと連合軍の戦力差がかなり大きかった戦いでもあり、差を小さく見ているBodartのMilitär-historisches Kriegs...
呪術と陰謀論と現代人
2023
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03
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30
その他
フレイザーの金枝篇に出てくる類感呪術について前に少し触れたことがある。彼は人間が呪術から宗教、科学へと思考法を進化させていったという考えを示し、そのうち呪術的な発想として類感呪術や感染呪術といったものがあると指摘している。そうした彼の主張の妥当性について調べたとも取れる論文を見つけたので紹介しよう。Magic, Religion, and Science: Secularization Trends and Continued Coexistenceがそれで、現代のアメ...
Jacksonの乱
2023
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03
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29
NFL
NFLではFAの動きが鈍くなっていた。例えば残っているFA選手についてのランキングを見ても、トップが30歳のOBJであるように、あまり魅力的に見えない選手が並んでいる。QBで見るなら8番手にBridgewaterがいるくらい。もちろん彼らがまたどこかと契約する可能性は十分あるが、金額的には地味なものになるだろうし、ニュースとしても盛り上がりはほとんどなかろう……そんな風に思っていた時期もありました。 ここに来て急に浮上し...
AIのウソ回答
2023
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03
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28
その他
ChatGPTのウソ回答に騙されない方法というエントリーがなかなか面白かった。ガリア戦記に従軍していたローマ兵の持つ剣「グラディウス」について、ChatGPTと塩野七生とWikipediaとBeingAIとに聞いてみたら、揃って嘘をついてきたという話だ。正直、読んでいる最中には「何でよりによってそんな胡散臭いソースにばかり当たるんだ。ゼロはいくら積み重ねてもゼロだろう」と思ってしまったのだが、もちろん筆者はわざとやっている。...
泥と外交の季節
2023
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03
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27
ウクライナ戦争
ウクライナでは泥濘の到来によって戦場での動きが止まり、しばらくは戦場以外に注目が集まるのではないかと前に書いたが、その直後にさっそく岸田首相がウクライナを電撃訪問した。当然、日本でのウクライナ関連ニュースはしばらくこちらが中心となったが、世界的にはむしろ中国首脳がロシアを訪ねていたのと似たタイミングだったことが話題になっていた。 日中首脳の対照的な行動についてはエマニュエル駐日米大使がコメントを...
戦国日本の軍事革命 下
2023
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03
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26
火薬・軍事革命
「戦国日本の軍事革命」について、今回は単純に面白かったところを紹介しよう。まずは第1章で語られた日本における鉄砲と海外との関係だ。もちろん鉄砲は海外から伝わったものだが、ポルトガル人が種子島にもたらしたという鉄炮記の記録以外にも倭寇などがもたらした可能性についての研究が最近は進んでいる。その中で初期の需要が「海賊の拠点であった瀬戸内海」で見られたことが指摘されている。 1550年に瀬戸内を旅した僧侶...
戦国日本の軍事革命 上
2023
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03
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24
火薬・軍事革命
「戦国日本の軍事革命」読了。題名を見ても分かる通り、日本の戦国時代と軍事革命について論じたもので、こちらの著者インタビューにも書かれている通り、戦国時代に「鉄炮」がもたらしたインパクトについて記した本だ。戦国大名が進めようとしていた分権化を逆の統一へと向け直したのが鉄砲に代表される軍事革命であり、それを進めたのが信長による税制と軍事動員にかかわる改革だったという理屈のようだ。 信長については最近...
オフの動きいろいろ
2023
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03
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23
NFL
NFLではFAの動きがかなり落ち着いてきた。例年のことだが、最初に大騒ぎした後は比較的低コストな契約がしばらく続き、後はドラフトまでほとんど動きがなくなる、という展開になっている。ファンの関心もそろそろそちらに向き始める時期だと思うが、まだいくつか動きは続いているので、今回はそれを紹介しよう。 まずはCowboysがWRのCooksをTexansからトレードで手に入れた件。対価は2023年の5巡と2024年の6巡であり、一見す...
ラシェフスキーの夢
2023
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03
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22
その他
「ラシェフスキーの夢」と題した文章が公開されていた。副題が「歴史と文化の心理学―数学的基礎」となっているが、Keywordのところを見れば分かる通り、Turchinらが手掛けているcliodynamicsをテーマにした文章だ。 題名に使われているニコラス・ラシェフスキーは、どうも日本ではあまり知られてないようだが、wikipediaに従うなら理論物理学者であり、数理生物学や理論生物学といった分野でも貢献したアメリカ人である。昔のTu...
続々・台湾War Game
2023
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03
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21
ウクライナ戦争
台湾に中国が侵攻する事態を想定したシミュレーションについてはこれまでこちらやこちらで紹介しているが、また新しいものが行われたようだ。今度は日本の笹川平和財団が今年1月に実施したもので、ただ報じている記事はこちらくらい。この日本語記事は有料だが、英語版がこちらで無料で見られる。 今回のシミュレーションには元自衛官や研究者ら30人ほどが参加したそうで、日本、米国、台湾、中国の4陣営に分かれ、2026年に中...
東南アジアの軍事革命
2023
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03
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20
火薬・軍事革命
火薬史についてまとめた際に、西欧から火薬革命が広がった流れとしてユーラシアの中核(火薬帝国)と周辺部を分けて論じた。その方が火薬革命の影響を論じやすいと思ったからだが、もちろんもっと細かく分けるとそれぞれの地域内でも場所によってさらに独特の影響を受けていると言える。日本は西欧から技術だけを受け入れたのに対して政治的な影響はほとんど及ばなかったし、逆にシベリアのように完全に欧州勢力の支配下に置かれ...
清の政治ストレス指数
2023
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03
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18
その他
構造的人口動態理論(SDT)に基づく政治ストレス指数(PSI)の計算例はこれまでにも色々と紹介している。その追加事例として最近、プレプリントが出てきたのが中国の清朝に関する研究だ。Structural-Demographic Analysis of the Qing Dynasty (1644-1912) Collapse in Chinaという論文を見ると、HoyerやBennett、Turchinといったいつもの面々の他に、日本を拠点に研究しているらしい人物が筆頭著者となっていたり、中国の研究者...
JetsのGM?
2023
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03
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16
NFL
NFLでは新年度入り直前のタンパリング期間に入った。早速FAの契約やトレードに動くチームが出てきているが、注目を集めているのはまだ正式にはリストに挙がっていない人物。Jetsにトレードされるという噂のあったRodgersについて、ESPNは彼が「ほしい選手リスト」をJetsに提示したと報じている。具体的にはWRのLazardとCobb、TEのLewis、さらにOBJの名前もそこに入っているという。 で、その報道が出てから間もなくJetsがLazard...
士気と物理
2023
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03
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15
ナポレオニック
これまで著名人の発言とされているが実際には怪しい例をいくつか紹介してきた。ナポレオンのものとされているのが実はグナイゼナウのものだったり、同じくナポレオンかと思われていたら英国人だったり、ダーウィンの発言とされているものは後の時代の経営学者がざっくりまとめた内容だったり、ビスマルクの発言なるものが後世のでっち上げだったり。いずれの事例もまずは本当かどうか確認する作業をした方が安全だと思わされる内...
社会科学者と予測
2023
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03
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14
その他
社会科学者の予測能力は素人以下……と読めなくもない研究結果がnature human behaviourに載っていた。Insights into the accuracy of social scientists’ forecasts of societal changeという論文がそれで、コロナ禍で社会科学者の参加を募って行われた予測トーナメントの結果を見ると、同時期に行われた大勢の素人による予測、あるいは過去のデータの推移から推測できる単純なモデルと比べても決して優れていなかった、という結...
研究者と流行り言葉
2023
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03
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13
ウクライナ戦争
ウクライナでの戦争は、引き続き動きが少ない。ワグナーがバフムートの東半分を占領したと主張したという話が伝えられ、またNATO幹部が近くバフムートが陥落する可能性に言及したそうだが、前回も述べたようにバフムートを落としても戦況が大きく動くわけでない。要するに全体として見れば相変わらず膠着状態が続いているわけだ。 その中で面白い指摘だったのが、こちらのツイート。最近書かれた論文を紹介し、「ハイブリッド戦...
フェデラリスト・ペーパー
2023
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03
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12
その他
フェデラリスト・ペーパーをダーウィン化する、という文章がある(Darwinizing the Federalist Papers)。フェデラリスト・ペーパーは18世紀末頃、アメリカ合衆国で憲法の批准を推進するために書かれた連作論文で、元々はザ・フェデラリストという名で呼ばれていた。フェデラリスト・ペーパーという呼び名が広まったのは20世紀に入ってからだそうだ。 憲法で取り上げている政府の仕組みについての哲学や動機を記したこの論文は...
なぜ昆虫食?
2023
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03
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10
その他
以前こちらで国連食糧農業機関のデータを使った食糧事情について調べたことがある。結論として新興国ではイモ類をはじめ1人当たりの供給カロリーが増え、先進国ではむしろ肉食へのシフトが進んでいるのではないか、との推測を述べた。要するに食糧について言えばカロリー面での改善が続いており、また一部では高たんぱく化という食の質向上も生じているのだ。人類の歴史上、食という面でここまで恵まれた時代はなかなか存在しな...
オフの目玉
2023
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03
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09
NFL
オフの目玉があっさり消えた。Raidersを解雇されたばかりのCarrがSaintsと4年150ミリオンの契約で合意。このうち保証額は70ミリオンだそうで、正直目玉というには寂しい金額なんだが、それでも今年のFAの中ではこれまで年平均で最高額のサラリーをもらっていたのは事実。しかもこのランキングで2位のWentzは大幅な下落が予想されているし、Bradyは引退してしまっている。 OverTheCapではこの契約について両者の勝利と評価して...
火薬革命と社会の複雑さ
2023
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03
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08
火薬・軍事革命
4つの軍事革命で述べた各軍事革命に伴う大きな変化を示すのは、最も大きな3つの帝国の平均サイズだった。しかし軍事革命がもたらした社会へのインパクトはそれだけにとどまるものではなかろう。というか実際に都市人口を見れば(チャリオット革命を除き)、軍事革命の前後に変化が起きている。となると他の事象についても同じような変化が起きているかもしれない。 というわけで社会の複雑さを示す指標を使ってそういう変化が...
襲撃マニュアル
2023
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03
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07
ウクライナ戦争
ここまでかなり長期にわたって延々と戦闘が続いていたバフムートだが、そろそろ終わるかもしれない。ウクライナ軍がバフムートで踏みとどまることを肯定的に評価していたISWが、3日の報告で彼らがバフムートの一部から撤収する可能性について言及。さらに5日の報告ではバフムート東部からの限定的な撤退についても述べている。ただし完全に町から引き上げるかどうかについて判断するのは尚早だともしており、不確定要素は残っ...
日本人口史 下
2023
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03
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06
その他
William Wayne FarrisのJapan to 1600の続き。前回は主にFarrisが想定する人口推移を紹介した。縄文時代のピークの後、農業開始後の増加は奈良時代にピークを迎え、それから500年ほどに及ぶ実質的な横ばいの後、鎌倉末期から次第に拡大を始めて江戸時代半ばまでには奈良時代の5倍くらいまで膨らんだ、というのがその流れだ。鬼頭宏が説明した推移と、細かいところはともかく大雑把に言えばそれほど大きく異なっているわけではな...
日本人口史 上
2023
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03
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04
その他
Japan to 1600読了。以前、こちらでも言及した、日本の人口動態に関する研究者William Wayne Farrisが記した日本史の本(といっても題名にある通り1600年まで、つまり江戸時代の直前までが対象)である。外国人が書いた日本史の本の中には時にはトンデモ本もあったりするのだが、この本は読んだ限りはかなり真っ当な本であるし、その視点もかなり面白かった。 唯一気になる点は、脚注が極めて少ないことだろう。筆者はこの本を...
少子高齢化の果て
2023
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03
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03
その他
国内の出生数が統計開始以来の過去最少を更新したことがニュースになっていた。人口はGoldstoneが提唱してTurchinが深掘りした構造的人口動態理論にとっては重要なメルクマールであり、それでいて過去に減った場面はあまりないだけに、こうした事象が今後の社会にどんな影響を及ぼすかは興味深いところだ。 そうした点について論じたものの1つに、Noah Smithの書いたHow much does aging really hurt a country?がある。邦訳も...
親切の人類史
2023
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03
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02
その他
親切の人類史読了。題名から想像がつくかもしれないが、ヒトの見せる利他的な行動がどのように発展してきたかについてまとめた本だ。内容についてはこちらで(原著の)書評が読めるので、そちらを参照してもらうのが手っ取り早いだろう。なおこちらのblogは邦訳についても簡単なエントリーをあげている。そこで書かれている通り、この本の前半は基本的に利他性に関する理論的な説明、後半は歴史的な経緯の紹介に充てられており、...
2022パス成績
2023
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03
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01
NFL
NFLではChiefsを優勝に導いたOCのBieniemyがCommandersのOCになった。彼はMahomesが先発に定着したのと同じ年からOCを始め、以後の圧倒的なChiefsオフェンスを率いてきた。と言ってもChiefsのプレイコールをしているのはHCのReidであり、Bieniemyが他チームのHCになれなかったのはそれが理由だと報じられている。むしろ彼の実力はこれからのCommandersでのプレイコールによって問われるのだろう。なお、彼の離任に伴いChiefsは前...
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「終わりと始まり ―火薬革命の900年―」
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