祖国は危機にあり(La patrie en danger) 関連blog
エリートの動態
2022
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05
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31
ウクライナ戦争
ロシアのエリートがどうなっているかについてはこれまでも何度か書いている。最近、ロシアのエリートについて経済学者へのインタビューが行われたようで、主にDeepLを使って翻訳した長尺の文章がこちらで閲読可能となっていた。これまた内容が実に興味深い。 まずはロシアのエリートを分析するうえでの枠組みとして、2つの理論が出てきた点に注目しておこう。1つは有名なアセモグルとロビンソンの「国家はなぜ衰退するのか」...
英国のサイクル
2022
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05
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30
その他
Secular Cyclesの中でTurchinらは英国における中世末期と近代初期の2つのサイクルを紹介している。他にも同書の中ではフランスやローマ、ロシアなどの事例が紹介されているが、特に英国の事例について様々なモデルを使って改めて調べ直している論文が、Application of Mathematical Models to English Secular Cyclesだ。ここではTurchinらのモデルについて異論なども述べているので、ちょっと確認してみた。 まず論文内で使用...
補償ドラフト動向
2022
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05
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29
NFL
OverTheCapで2023年の補償ドラフト情報がアップデートされていた。例年はドラフトが終わると1週間もすればこの情報は更新されていたらしいが、今年は随分と遅れた対応になっている。いくつか補償ドラフトに影響を及ぼす可能性のある選手の契約を見定める必要があったため、というのが筆者であるNick Korteの説明。実際、今年はそれも含めて色々と例外的な事態が起きている年らしい。 まとめを遅らせることになったのは、珍しい...
女性の学歴と子供
2022
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05
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28
その他
興味深い研究があった。Salaries, degrees, and babies: Trends in fertility by income and education among Japanese men and women born 1943-1975―Analysis of national surveysという論文がそれだ。題名にある通り日本を舞台にした研究であり、大学からのプレスリリースも出ている。ネットでも話題になっていた。 内容を思い切り簡単にまとめたのがこちらのツイート、ではあるが、日本語のリリースまであるのでそちらを見...
家畜馬の先祖
2022
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05
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26
その他
Seshatのデータを使った分析では、馬と鉄に代表される軍事革命が社会の複雑さを増すうえで大きなインパクトを与えたとされている。その馬を最初に家畜化したのはポントス・カスピ海ステップ地域であり、時期は今から5000~6000年前。この馬を家畜化した人々はインド=ヨーロッパ祖語を話しており、彼らはやがてヨーロッパへ、またインドへと勢力を広げていった。かれら「ヤムナヤ文化」の担い手に関する話は、こちらなどで紹介さ...
内戦と勢力拡大
2022
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05
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25
ウクライナ戦争
気がつけばロシアのウクライナ侵攻が始まって3カ月。あっという間のようにも感じるし、長かったようにも感じる。これまではほとんど見ることのなかったニュースやSNSアカウントを追いかけ始めることになってしまったが、とにかく早く終わらせてほしい。 追いかけているアカウントの1つが、派手にツイートを繰り返しているGaleev。その彼が興味深いことにAndradeの本Lost Colonyに言及していた。中国が台湾に攻め込まないこと...
14世紀の船舶と火器
2022
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05
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24
火薬・軍事革命
ヴァロワ・ブルゴーニュ家の火薬兵器についての本を書いているDeVriesが、A 1445 Reference to Shipboard Artilleryという文章を記している。題名の通り、欧州における初期の火薬兵器を船上で使っている事例について調べたものだ。中心となっているのは1445年のブルゴーニュ公の記録にある火器だが、その前に他の事例をいくつか検討している。 まず真っ先に出てくるのが、CipollaがGuns and Sails in the Early Phase of Europe...
「正義」と過剰エリート
2022
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05
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22
その他
国内での「不和の時代」っぽい話についてはこれまで何度か紹介している。そうした事例の一つと思えるものについて、少し前に面白い分析をしていたのがこちらだ。そこでは単に騒動を紹介するのではなく、それに関連してウェブモニター調査を行っている。ネット調査というと極めていい加減なものも多いが、こちらは調査会社を通し、年齢と性別で均等割り付けを行なったうえに設問文をきちんと読んでいるかもチェックしている。もち...
予測モデル(簡易版)
2022
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05
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21
その他
しばらく前になるが、Seshatが取り組んでいるCrisis and Recovery Databaseで進展があったとTurchinがツイートしていた。と言っても具体的な内容は何も書かれていないので分からない。もしかしたら危機の深刻度に関するHoyerらのプレプリントに関する件かもしれないが、まあそのうち何について言及しているかは分かるだろう。というわけで今回はCrisis Databaseに関連してTurchin自身が2021年に書いた論文、Multipath Forecastin...
2022スケジュール
2022
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05
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20
NFL
ドラフトからしばらく経過したNFL。最近の話題は2022シーズンのスケジュール発表だろう。開幕ゲームは当然ながら優勝したRamsのホームで、相手はBillsが選ばれている。SNFはBuccaneersがCowboysのホームを訪れる格好で、どちらも昨シーズンの地区優勝チーム。そしてMNFはBroncos @ Seahawksと、いきなりRussell Wilson Memorialが組まれている。 プライムタイムのゲームについてはこちらにまとめられている。リーグで唯一、この...
衛星上の架空世界
2022
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05
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19
その他
前に「大型惑星の衛星に生物がいるかもしれない」という話に触れたが、そうした衛星が地球と同じサイズを持ち、大気や液体の水を持つ可能性はあるだろうかという検討をしている動画を見つけた。世の中には色々なことを考える人がいるものだ。 まず冒頭に恒星とガスジャイアント(太陽と木星のようなもの)が示される。両者の距離は5.2天文単位、つまり太陽と地球の距離の5.2倍だ。ガスジャイアントは質量が地球の320倍、半径は1...
正確な予測
2022
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05
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18
ウクライナ戦争
Noah Smithがロシアの国営テレビに出演している人物についてツイートしている。この人物は「事実上、全世界が我々に敵対している。我々はその状況から脱しなければならない」と述べたそうで、Smithは「現実が見えてきたようでよかった」と皮肉交じりの指摘をしたうえで、侵略をやめろと言及している。 このツイートに反応したのが、これまでも何度か取り上げてきたGaleev。彼によるとこのテレビに出演した人物はMikhail Khodary...
ポーランドの永年サイクル
2022
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05
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17
その他
これまで日本やボヘミアの永年サイクル、ロシアの政治ストレス指数(PSI)を調べたり、あるいは中国のPSIについて紹介してきた。もちろんGoldstoneやTurchinが調べた英国、フランス、古代ローマ、中国などの事例もある。実際の歴史に構造的人口動態理論(SDT)がある程度は適用できることを示しているわけだが、一方で対象になっていない国も多数ある。 そのうちの1つとしてあるポーランド人が、実際に自国にSDTを適用したらど...
過去と未来の戦争
2022
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05
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16
ウクライナ戦争
ウクライナでの戦争を見ていて感じたことについて、あるツイートが興味深い指摘をしていた。「『新しい時代の軍隊はコンパクト、スマート、スピーディだ』みたいなやつ、予算を節約したい政治家の受けが良いので、冷戦後に多くの国で採用されましたが、大抵失敗」というこの指摘は、前にこちらで記した「『高度な装備と訓練を誇る少数精鋭の常備軍』なるものは、実は米国以外では単なる幻だった」という推測と、ある意味似通って...
危機の深刻度分析 下
2022
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05
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14
その他
危機の深刻度が低かった歴史上の事例についてHoyerらが研究したFlattening the Curve: Learning the lessons of world history to mitigate societal crisesについての続き。Turchinが言う銀杏モデルの中でも、深刻度が低かった共和政ローマ、ヴィクトリア朝英国、19世紀ロシア、20世紀初頭の米国という4事例を調べたうえで、彼らはどのような考察をしているのだろうか。あくまでこの調査は予備的なものであり、取り上げている...
危機の深刻度分析 上
2022
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05
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12
その他
以前こちらの記事で、Seshatの運営に携わっているDaniel Hoyerが過去の歴史上における危機の深刻度が低かった事例を4つ示していたことを紹介した。ただ彼がそう話していたのは時間の短いウェビナーであり、4つの例が紀元前4世紀のローマ共和国、1830年代の英国、1860年代のロシア、そして20世紀初頭の米国であることは分かったものの、それらの社会でなぜ危機の深刻度が低かったかについての言及はなかった。どのような条件が...
続・オスマンの火器
2022
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05
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11
火薬・軍事革命
以前、Agostonの本を基にオスマン帝国の火器について言及したことがある。元ネタはAgostonが2005年に出版したGuns for the Sultan。なかなか参考になる本ではあったのだが、今から見るとちと古い。Agostonは2014年に改めてFirearms and Military Adaptation: The Ottomans and the European Military Revolution, 1450-1800という文章を書いているのだが、その中でもオスマン帝国の火器について言及しているので、今回はこちらを...
5月9日
2022
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05
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10
ウクライナ戦争
ロシアのウクライナ侵攻で、色々と注目されていた5月9日が来た……んだが、式典で演説したプーチンはウクライナでの勝利を歌い上げることも、逆に特別軍事作戦から「戦争状態」への移行について宣言することもなかった。そりゃ「戦果が北クリミア運河の取水口の確保くらいしかない」状態で勝利宣言は無理だろうし、一方でロシア国内でも動員で問題は解決できないとの指摘もあるくらいだから、そうそう安易に戦争だと言い放つのも...
ナポレオンの生涯 第2巻
2022
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05
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08
ナポレオニック
2週間ほど前になってしまったが、ジョミニが記したVie politique et militaire de Napoléon, Tome Deuxièmeの英訳本、Life of Napoleon, Vol. II.の翻訳を終えた。いや、正確に言うならTome Deuxième全部に加え、Tome Troixièmeの一部(1808年のスペイン戦役関連)も英訳本の2巻に含まれていた。 おそらく最終巻の最後に大量の索引を掲載した結果、その分だけ2巻に原著3巻の一部を前倒しで入れる必要が出てきたのだろう。実...
イタリア・1794年春 13
2022
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05
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07
ナポレオニック
1794年春のイタリア戦役の経緯は以上でほぼ終わりだが、少し追加がある。Campagnes dans les Alpes pendant la révolution, 1794, 1795, 1796によればセリュリエ将軍の偵察隊が11日に「峠とサント=アンヌ教会」に布陣したとある。おそらくイゾラからシャスティヨン川を遡ったところにあるサント=アンヌ祈祷堂とその北方にあるサンタナ峠のことだろう。さらに数日後にはその峠とフィネストレ峠の間にあるフレマモルテ峠もフラン...
続々・ロシアPSI
2022
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05
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06
ウクライナ戦争
前にロシアの政治ストレス指数(PSI)を計算してみた折、最大の問題はSFDに含まれるGDP比の政府負債が計算結果に及ぼす影響がでかすぎる点にあるのでは、と指摘した。日本のように60年弱で政府負債が300倍ほどまで増えた国は当然として、ロシアもこの数値は短期間でかなり極端に変化しており、結果としてPSIのグラフはほとんど政府負債のグラフと化していた。 管理通貨制度を採用している現代国家において、不和を抑制する政府...
イタリア・1794年春 12
2022
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05
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05
ナポレオニック
1794年春のイタリア戦役続き。フランス軍がロイア上流で攻撃を再開する5月7日は、コッリ男爵が数日かけて注意深く準備した退却の実行日でもあった。ところがCampagnes dans les Alpes pendant la révolution, 1794, 1795, 1796によると、オーストリア=サルディニア軍の士官たちは命令に従わず、兵たちは戦闘が始まるや否や散り散りになってしまったそうだ。 パイア=イム=ホフ連隊は、ダルマーニュ将軍の兵が早朝、サン=ダ...
書評特集と翻訳と
2022
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05
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04
その他
以前、Walter Scheidelが書いた書評を紹介した。GraeberとWengrowの著したThe Dawn of Everythingについて手厳しい評価をした文章だったが、最近になってこの本についてTurchin一党が編集しているネット学術誌Cliodynamicsに書評特集が掲載された。Scheidelの書評も改めて採録されている。なおこの特集の編集にあたったDaniel HoyerはWengrowにも寄稿を求めたものの断られたそうだ。TurchinによるとWengrowは「科学的議論の一般...
イタリア・1794年春 11
2022
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05
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03
ナポレオニック
1794年春のイタリア戦役続き。サオルジオ戦線を迂回された連合軍は、この防衛線の放棄を決めた。一方、フランス軍の追撃には時間がかかった。Campagnes dans les Alpes pendant la révolution, 1794, 1795, 1796によると、マッカール師団と合流したルブリュン将軍がいくつかの縦隊を動かし始めたのは、マセナの報告が届いた後の午後3時だった。バルテルミ大佐と参謀副官クレマンが率いる500人ずつの部隊はロイア両岸を遡ったが...
2022ドラフト続き
2022
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05
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02
NFL
2022年のNFLドラフトが終了。今年はRavens、Bears、Packers、Giantsがそれぞれ最多の11人を指名。逆に少なかったのはDolphins(4人)やSaints、Eagles(5人)あたりだ。前々から書いているがドラフトはcrap shootなので、当たりを引く確率を増やすためにまず人数を増やすという選択は当然視野に入ってくるだろう。人数で上位に入ってきているチームの中にはRavensやPackersといったドラフトで実績のあるチームが顔を出している...
イタリア・1794年春 10
2022
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05
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01
ナポレオニック
1794年春のイタリア戦役続き。サオルジオ戦線の背後を突くためフランス軍が行った攻撃のうち、左翼の2個縦隊(ブリュレ将軍とアメル将軍)についてCampagnes dans les Alpes pendant la révolution, 1794, 1795, 1796の記述を見てみよう。午前5時、この2個縦隊はマルタ山から出撃した。 ブリュレ縦隊はマッパに布陣し、4ポンド砲1門を配置したうえで散兵をサンソンの森に押し出し、ピエモンテ軍を少しずつ押し込んだ。アメ...
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「祖国は危機にあり」へのリンクはこちら
「終わりと始まり ―火薬革命の900年―」
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