祖国は危機にあり(La patrie en danger) 関連blog
2022ドラフト
2022
/
04
/
30
NFL
引き続き1794年春のイタリア戦役はお休みし、NFLの2022年ドラフトを取り上げよう。現地28日に行われた1巡指名では、昨年5人も指名されたQBがたった1人しか指名されなかった。RBはゼロで、FBも含めたこれらのポジションの選手が1巡で1人以下しか指名されなかったのは1950年以降でたった4回しかなかったという。いやまあ最近の情勢を踏まえるならRBが1人も選ばれないのは不思議ではないし、最近上位指名されたRBの不振(例...
続・ロシアPSI
2022
/
04
/
29
ウクライナ戦争
前にロシアの政治ストレス指数(PSI)についてざっくり計算してみた。かなり大雑把な計算だったが、潜在エリート動員力(EMP)の代理変数に学歴を取り上げた点について、ネット上で大学進学率が8割を超えているとエリートと大衆の境界が不明瞭になるのではとの指摘があった。これは確かにその通りで、Goldstoneが学歴を使った近代初期と違い、今だと高等教育をEMPの代理変数として使うのは難しいかもしれない。 それによく見る...
イタリア・1794春 9
2022
/
04
/
28
ナポレオニック
1794年春のイタリア戦役続き。Campagnes dans les Alpes pendant la révolution, 1794, 1795, 1796によると、ピエモンテ軍が防衛線を固めていた4月22日、ガレッシオ方面から踵を返したマセナが、ブリュレ将軍とともにモリニに到着した。ラ=ブリガの生まれでこの地について詳しいリュスカ率いる3個工兵中隊も来た。彼は翌日テナルダに向かい、そこから200人の兵を率いてマルタ山まで偵察に押し出した。最初はピエモンテの偵察...
橋頭堡と政治
2022
/
04
/
27
ウクライナ戦争
ロシアの戦争が、かなり政治目的に縛られているっぽいことはこれまでも指摘されていた。例えばヘルソンにこだわっている点などは、将来的にオデーサを奪いモルドバまで進むための橋頭堡としたいためではないかとの見方が出ている。ヘルソン北西ではウクライナ軍の限定的な反撃が行われており、ロシア軍はこの方面への対処を強いられている結果としてウクライナ東部での攻撃に向ける戦力を吸い取られているようだ。 ドンバス包囲...
イタリア・1794年春 8
2022
/
04
/
26
ナポレオニック
1794年春のイタリア戦役続き。Campagnes dans les Alpes pendant la révolution, 1794, 1795, 1796によると、4月8日から9日にかけての夜にテンダに到着したコッリ将軍は、疲労困憊しながらも様々な報告に目を通し、デレラが与えた命令を改めて認めだした。モーランディ大尉は午前7時、250人の志願兵の先頭に立ってラ=ブリガを発し、テナルダへ向かった。嵐と霧に助けられた彼らは第118半旅団の分遣隊を奇襲し、その大半は執...
ロシアPSI
2022
/
04
/
25
ウクライナ戦争
ウクライナ戦争ではロシアがマリウポリを掌握したと宣言し、ウクライナ軍が抵抗を続けている製鉄所への突入を中止した。一方、米大統領はマリウポリが陥落した証拠はないと指摘している。この戦争に関する発言の信頼度から考えても、米側の言うことの方が正しいのだろう。さらにそのマリウポリにはロシア軍が殺害した遺体を埋葬したと思われる集団墓地らしき痕跡が見つかっており、惨劇がなお続いている。 さっさとロシアが退却...
イタリア・1794年春 7
2022
/
04
/
24
ナポレオニック
1794年春のイタリア戦役続き。最初の目的であったオネーリャ奪取に成功した時点で、戦役は次の段階へと進んだ。Campagnes dans les Alpes pendant la révolution, 1794, 1795, 1796によると、ルブリュン将軍はテナルダからスカファ=デ=ジオまで戻り、ロイア左岸のサオルジオからの出口を守るため第56半旅団及びコルシカ義勇中隊を指揮下に収めた。 フランソワ将軍は第118半旅団とオート=ザルプ第3大隊を指揮し、テナルダ、...
イタリア・1794年春 6
2022
/
04
/
22
ナポレオニック
1794年春のイタリア戦役続き。サオルジオ師団の2個縦隊が作戦初日に具体的にどう動いたのか詳細は分からないが、Campagnes dans les Alpes pendant la révolution, 1794, 1795, 1796によると第2縦隊4000人を率いるルブリュン将軍の前進に対し、ドルチェアクアにいたピエモンテ軍のニース第2大隊は300人の分遣隊をピーニャに派出したうえで残りを率いて予定通りにアルペッタ山へ退却。さらにロイア峡谷へと下って夜10時にはサ...
第二局面
2022
/
04
/
21
ウクライナ戦争
1794年戦役はまた1回休み。 ウクライナでの戦争は第二局面に入ったようだ。ゼレンスキー大統領がロシア軍の動向について「ウクライナ東部へ新たな攻撃が始まった」と言及している。プランAの空挺奇襲作戦、プランBのキーウ包囲作戦が失敗に終わり、プランC以降へとシフトした格好だろうか。というか、ロシア側がこう動くだろうという点では、誰もが予想しずっと前から報じられていた通り。今や世界中でOSINTが使われている時代...
イタリア・1794年春 5
2022
/
04
/
20
ナポレオニック
1794年春のイタリア戦役続き。Campagnes dans les Alpes pendant la révolution, 1794, 1795, 1796によると、3月末に連合軍の情報がジェノヴァ経由でフランス側に伝わってきた。オーストリア軍とナポリ軍がロンバルディアに集まり、ジェノヴァに圧力をかけようとしていることを知った派遣議員は、4月2日に即座に陸上経由で攻勢に出ることを決めた。増援部隊に、以前からのイタリア方面軍部隊も加えた遠征部隊の戦力は歩兵31個...
イタリア・1794年春 4
2022
/
04
/
18
ナポレオニック
前回まで、1794年の春季戦役に関するセント=ヘレナのナポレオンの発言がどこまで正確なのかについて調べてみた。基本的にナポレオン個人の行動については疑わしい部分が多いというのが結論だが、それはそれとして実際にこの戦役がどのような経緯をたどったかについては、もっと詳しく調べてもいいだろう。何しろろくに知られていない戦いだ。まずは事実経過を把握しないことには、そこから推測を組み立てることもできない。 文...
粉飾裏帳簿?
2022
/
04
/
17
NFL
今回もまた1794年イタリア戦役はお休み。 NFLではフィールド外での問題がまた1つ発覚した。それも今回は個人的にかなりヤバイ感のある話だ。Commandersが過去に「金融法」に違反していた可能性について、議会が連邦取引員会に伝えたという(邦訳はこちら)。それによると彼らは2000人のシーズンチケット保有者から預かった(つまりチケット契約終了時には返却すべき)500万ドルを懐に入れ、またリーグと共有すべき収入を隠して...
イタリア・1794年春 3
2022
/
04
/
16
ナポレオニック
セント=ヘレナのナポレオンが、1794年春のイタリア戦役の計画は自分が発案し、また実行段階でも活躍したと主張している点について、それが疑わしいという話を前回紹介した。同時代の史料を見るとナポレオンの後の発言と矛盾する記述が出てきたり、あるいは史料内にブオナパルテの名が見当たらないといった点が、こうした疑問の背景にある。この時期にブオナパルテがイタリア方面軍にいたのは事実だが、彼の役割は限定的だったの...
取り残された人々
2022
/
04
/
15
ウクライナ戦争
1794年戦役は1回休み。 ウクライナ戦争に伴って「不和の時代」的な内部争いが各国で見受けられることについては、こちらやこちらで指摘した。興味深いのは、その内部争いにおいて陰謀論が目立っている点だろう。 そもそもロシア側の言い分自体がかなり陰謀論寄りであることは指摘済み。そしてそれに各国の陰謀論者が喜んで飛びついているのが現状のようだ。例えばBBCはフェイクニュースの見分け方をわざわざ報じているし、米...
イタリア・1794年春 2
2022
/
04
/
14
ナポレオニック
前回は1794年のサオルジオ戦役について、ナポレオンがセント=ヘレナで語った内容に基づいた流れを紹介した。今回はその内容について、後の時代の研究者らがどのように言及しているかを紹介しよう。肝になるのはナポレオン自身が主張している「サオルジオ攻略計画を自分が立案した」という部分と、もう一つ彼自身がオネーリャ攻略に当たった遠征軍右翼を率いていたという部分だ。 まず最初に紹介するのは、1848年に出版されたMé...
イタリア・1794年春 1
2022
/
04
/
12
ナポレオニック
色々あってナポレオニックを取り上げていなかったが、そろそろ何か書いておこう。 ナポレオンのキャリアの中でも最も無視されているのは1794年だろう。前年のトゥーロン攻囲は彼が名を挙げた戦いとして紹介されているし、翌年にはヴァンデミエールのクーデター鎮圧での活躍がよく語られている。英語wikipediaではこの2つの出来事が並んで紹介されており、1794年の事象については各項目内でごく短く言及されるにとどまっている...
量と防御と
2022
/
04
/
11
ウクライナ戦争
ロシアのウクライナ侵略がうまく行っていない理由として、ロシア側の問題点は色々と指摘されているが、最近になってウクライナ側の善戦している理由について記した記事が出てきた。こちらのツイートでものすごく簡単にまとめられているが、大きな力点の1つがA4の「軍経験・戦闘経験のある市民を大量に確保」の部分だ。 2014年にクリミア半島を奪われた際に、軍が機能不全に陥っていたウクライナでは「市民による民兵集団」が各...
ドラフト余剰価値
2022
/
04
/
10
NFL
久しぶりにNFLの動きをフォローしておこう。前にも述べた通り、大きな動きは大体一巡して次はドラフトを待っている状態ではあるが、だからと言ってニュースがなかったわけではないので、そのあたりをフォローしておきたい。 何より大きいのはSaintsとEaglesのドラフト権トレードだろう。Saintsが手に入れたのは今年の全体16位、19位、194位(6巡)の3つであり、代わりにEaglesが手に入れたのは今年の全体18位と101位(3巡)...
千の顔を持つ英雄
2022
/
04
/
08
その他
キャンベルの「千の顔を持つ英雄」読了。有名な書物であり、どんな本であるかについてはあちこちで書評が書かれていたりするので、ここで内容について改めて詳しく述べる必要はないだろう。よく知られているのはこの本の中で英雄の旅という概念が取り上げられていることと、ジョージ・ルーカスがスター・ウォーズの脚本を書くに際してこの本を参考にした、といった話だろう。 実際、こちらの図などに簡単にまとめられている「英...
道徳と戦争
2022
/
04
/
07
ウクライナ戦争
ウクライナ戦争ではロシアによるキーウ攻撃が完全に失敗に終わり、彼らは再編のためキーウ周辺から撤退していった。キーウの戦いでロシア側が失敗した要因についてはこちらで1つの見方が示されていた。プランAとして行った空挺作戦は失敗に終わり、プランBだった首都包囲作戦もウクライナ側による燃料輸送部隊への攻撃によって足止めされた、という説だ。ウクライナ側のたった30人ほどの特殊部隊が活躍したらしい。さらにその後...
情報処理能力の進化 4
2022
/
04
/
06
その他
Journal of Social Computingに掲載された「集合的計算能力の進化」特集について、今回が最後。これまでSeshatのデータを使って分析した「2つの閾値」に関連する論文を紹介してきたが、今回は2つ目の閾値、つまり「情報処理の閾値」に届いていない社会を対象とした論文だ。閾値どころか文字すらなかった社会であっても、集合的計算能力についての分析は可能だし、それもなかなか面白い話が導き出されることが分かる。 Tripoly...
情報処理能力の進化 3
2022
/
04
/
04
その他
Journal of Social Computingに掲載された「集合的計算能力の進化」特集の続き。前回はインカの事例を通じSeshatのデータに問題があるのではないかと指摘する論文を紹介した。今回は複雑な社会の進化において2つの閾値があるとの主張に対し、同じく新大陸の事例を基に「話はそう単純ではない」と指摘している論文を取り上げよう。 Communication, Computation, and Governance: A Multiscalar Vantage on the Prehispanic Meso...
部族主義
2022
/
04
/
03
ウクライナ戦争
ウクライナ侵略についてどういうスタンスで観察すべきか、という点は改めて注意する必要があると感じている。そうでなくてもこちらで書いた通り、この戦争を自分たちに都合のいい言説に利用する動きがよく見かけられるし、戦争そのものについても虚実取り混ぜた話が飛び交っている。 前者の問題については、最近になってこちらにまとめられているツイートなどが話題になっていた。元ネタになっているのはこちらの記事に出ていた...
情報処理能力の進化 2
2022
/
04
/
02
その他
Journal of Social Computingに掲載された「集合的計算能力の進化」特集の続き。前回はSeshatのデータを使って理論を実証してみるという事例を紹介したが、今回はむしろSeshatのデータに関する疑問点を提示した論文を紹介しよう。Explosive Expansion, Sociotechnical Diversity, and Fragile Sovereignty in the Domain of the Inkaがそれだ。 Seshatのデータを分析して2つの「閾値」の存在を指摘した論文、Scale and informa...
プロフィール
desaixjp
「祖国は危機にあり」へのリンクはこちら
「終わりと始まり ―火薬革命の900年―」
最新記事
軍事革命と産業革命 2 (10/01)
軍事革命と産業革命 1 (09/29)
始祖の作物 (09/28)
2023NFL week3 (09/27)
戦争の過去と未来 (09/26)
最新コメント
desaixjp:ウイルスの特徴 (09/17)
1dgwa:ウイルスの特徴 (09/17)
desaixjp:ウイルスの特徴 (09/17)
1dgwa:ウイルスの特徴 (09/16)
ムラサメ:陰謀論者たち (08/09)
ムラサメ:陰謀論者たち (07/24)
desaixjp:フィクションと世相 (07/22)
月別アーカイブ
Archives »
2023年10月(1)
2023年09月(26)
2023年08月(28)
2023年07月(29)
2023年06月(30)
2023年05月(31)
2023年04月(30)
2023年03月(26)
2023年02月(23)
2023年01月(23)
2022年12月(24)
2022年11月(20)
2022年10月(23)
2022年09月(23)
2022年08月(21)
2022年07月(25)
2022年06月(22)
2022年05月(26)
2022年04月(24)
2022年03月(27)
2022年02月(22)
2022年01月(31)
2021年12月(15)
2021年11月(15)
2021年10月(15)
2021年09月(28)
2021年08月(19)
2021年07月(15)
2021年06月(15)
2021年05月(15)
2021年04月(15)
2021年03月(15)
2021年02月(14)
2021年01月(15)
2020年12月(15)
2020年11月(15)
2020年10月(15)
2020年09月(15)
2020年08月(15)
2020年07月(15)
2020年06月(15)
2020年05月(15)
2020年04月(15)
2020年03月(15)
2020年02月(14)
2020年01月(15)
2019年12月(15)
2019年11月(15)
2019年10月(15)
2019年09月(15)
2019年08月(15)
2019年07月(15)
2019年06月(15)
2019年05月(15)
2019年04月(15)
2019年03月(16)
2019年02月(14)
2019年01月(15)
2018年12月(15)
2018年11月(15)
2018年10月(15)
2018年09月(15)
2018年08月(16)
2018年07月(15)
2018年06月(15)
2018年05月(15)
2018年04月(15)
2018年03月(15)
2018年02月(14)
2018年01月(15)
2017年12月(15)
2017年11月(15)
2017年10月(15)
2017年09月(15)
2017年08月(15)
2017年07月(15)
2017年06月(15)
2017年05月(15)
2017年04月(15)
2017年03月(15)
2017年02月(14)
2017年01月(15)
2016年12月(15)
2016年11月(15)
2016年10月(15)
2016年09月(15)
2016年08月(15)
2016年07月(15)
2016年06月(15)
2016年05月(15)
2016年04月(15)
2016年03月(15)
2016年02月(14)
2016年01月(14)
2015年12月(15)
2015年11月(15)
2015年10月(15)
2015年09月(14)
2015年08月(15)
2015年07月(15)
2015年06月(15)
2015年05月(15)
2015年04月(15)
2015年03月(15)
2015年02月(14)
2015年01月(16)
2014年12月(15)
2014年11月(14)
2014年10月(15)
2014年09月(15)
2014年08月(15)
2014年07月(15)
2014年06月(15)
2014年05月(15)
2014年04月(15)
2014年03月(15)
2014年02月(14)
2014年01月(16)
2013年12月(15)
2013年11月(13)
2013年10月(16)
2013年09月(15)
2013年08月(15)
2013年07月(15)
2013年06月(13)
2013年05月(14)
2013年04月(15)
2013年03月(15)
2013年02月(13)
2013年01月(18)
2012年12月(14)
2012年11月(15)
2012年10月(14)
2012年09月(14)
2012年08月(15)
2012年07月(13)
2012年06月(15)
2012年05月(14)
2012年04月(5)
2012年03月(17)
2012年02月(14)
2012年01月(14)
2011年12月(14)
2011年11月(15)
2011年10月(16)
2011年09月(13)
2011年08月(12)
2011年07月(20)
2011年06月(14)
2011年05月(15)
2011年04月(14)
2011年03月(14)
2011年02月(14)
2011年01月(15)
2010年12月(15)
2010年11月(15)
2010年10月(15)
2010年09月(15)
2010年08月(14)
2010年07月(17)
2010年06月(20)
2010年05月(17)
2010年04月(16)
2010年03月(15)
2010年02月(14)
2010年01月(16)
2009年12月(16)
2009年11月(16)
2009年10月(16)
2009年09月(14)
2009年08月(15)
2009年07月(16)
2009年06月(14)
2009年05月(15)
2009年04月(16)
2009年03月(18)
2009年02月(14)
2009年01月(17)
2008年12月(16)
2008年11月(18)
2008年10月(18)
2008年09月(18)
2008年08月(21)
2008年07月(17)
2008年06月(19)
2008年05月(18)
2008年04月(20)
2008年03月(21)
2008年02月(23)
2008年01月(27)
2007年12月(23)
2007年11月(25)
2007年10月(26)
2007年09月(25)
2007年08月(19)
2007年07月(28)
2007年06月(25)
2007年05月(23)
2007年04月(17)
2007年03月(17)
2007年02月(18)
2007年01月(23)
2006年12月(19)
2006年11月(21)
2006年10月(13)
2006年09月(20)
2006年08月(12)
2006年07月(15)
2006年06月(18)
2006年05月(16)
2006年04月(17)
2006年03月(18)
2006年02月(1)
カテゴリ
未分類 (0)
お知らせ (15)
ナポレオニック (1289)
NFL (1037)
ウクライナ戦争 (109)
火薬・軍事革命 (250)
その他 (853)
検索フォーム
RSSリンクの表示
最近記事のRSS
最新コメントのRSS
リンク
管理画面
このブログをリンクに追加する
ブロとも申請フォーム
この人とブロともになる
QRコード