祖国は危機にあり 関連blog
スタグフレーション?
2022
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03
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31
ウクライナ戦争
ロシアとウクライナ間では停戦交渉が行われている。といっても先行きはまだ不透明だそうで、これで戦火がやむかどうかは分からない。既に開戦から1ヶ月以上が過ぎているが、さらに戦争が長引く可能性だってまだある。そうなるとどうなるだろうか。 各所で懸念されているのがインフレ。特にロシアとウクライナが供給地となっているものについては既に価格が上昇している。代表例がコムギで、軍事侵攻後にもう88%も上昇している...
情報処理能力の進化 1
2022
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03
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30
その他
以前こちらで、社会が複雑さを増すためには2つの「閾値」を超える必要があるのではないか、という論文を紹介したことがある。このテーマな実はけっこう色々な人に刺さったようで、最近になってこの論文に刺激を受けたと思われる特集がJournal of Social Computingに掲載された。特集のテーマはEvolution of Collective Computational Abilities of (Pre)historic Societies、つまり「歴史(先史)社会の集合的計算能力の進化」...
Tyreekトレード
2022
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03
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28
NFL
NFLではQB絡みの動きは止まっている。直近で起きた最も派手な動きはChiefsがHillをDolphinsにトレードした件だろう。DolphinsがエースWRのために差し出したのは今年の全体29位と2巡、4巡、及び2023年の4巡と6巡という5つのドラフト権だ。QBほどではないにせよ、デビュー以来の6シーズンのうち4シーズンで1000ヤード以上を記録しているWRが動いたとあって、これまたblockbusterなトレードだと言われている。 このトレード...
中越戦争とウクライナ
2022
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03
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27
ウクライナ戦争
侵攻開始から1ヶ月が経過し、当初計画は失敗に終わったと言われているロシア軍が、方針の変更を言い出した。もちろん失敗など認めようはずもなく、あくまで「軍事作戦の第1段階が完了し、今後は同国東部ドンバス地方の『解放』に焦点を当てる」という理屈である。米国防省はまだ「戦略目標の変更とみるかは明言できない」と慎重な言い回しをしているようだが、今までよりはずっと達成可能性の高そうな目標を出してきたのは否定...
歴史の「法則」まとめ
2022
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03
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26
その他
このへんでこれまで調べた歴史の流れ(法則?)に関する知見をまとめておこう。もしかしたらTurchinが書こうとしているのではないかと思われるテーマだ。キーワードは「複雑」。ヒトの歴史は複雑さを増す方向へと流れている。別に農業開始以降の完新世の時代のみに当てはまるものでもない。旧石器時代から時と共に石器の複雑さは増していたし、中石器時代を経て新石器時代に入れば、新石器革命という形で農業が始まっている。 ...
ロシアと資産課税
2022
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03
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25
ウクライナ戦争
Pikettyらが今回の戦争を受けてEffective sanctions against oligarchs and the role of a European Asset Registryという覚書を記している。ロシアに対して現在行おうとしている経済制裁は必ずしも有効ではなく、むしろオフショアに置かれているロシアの資産をきちんと把握するシステム作りの方が大切だ、というのが基本的な主張。なかなか興味深いので紹介しよう。 まず冒頭に触れているのは、前にも記したロシアの格差問題。...
農業の故地 3
2022
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03
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24
その他
ここまで分析してきたが、さらに詳しく見直す必要があるのが、肥沃な三日月地帯の解釈だ。オオムギの最古の遺跡は確かにイラクにあるのだが、これが例えばヒトツブコムギだとトルコの南東部に最古の遺跡の1つがあるとされている。これに近い町としてはトルコのディヤルバクルがあり、平均気温15.9度、夏場の降水量が月平均で10ミリを下回る地中海性気候となっている。エンマーコムギの場合はシルロカンボス遺跡なども候補地であ...
Ryanトレード
2022
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03
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23
NFL
NFLではWatsonの動きの余波が広がっている。彼を追い求めたが手に入れることができなかったFalconsは、長年同チームのスターターを務めてきたRyanをColtsへとトレードした。代わりにColtsが差し出したのは3巡(全体82位)という地味な順位。で早速のように「3-82を逆から読むと28-3になる」という煽りツイートが登場し、そのリツイートには「Ryanが指名されたのは2008年の全体3位」という指摘も出てきているのだが、そろそろ許...
ゲノムとロシア史
2022
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03
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22
ウクライナ戦争
ウクライナ侵略に絡んでロシアについて語る文章はネットのあちこちで見かけるようになったが、変わり種の一つとしてRazib Khanが書いているゲノム分析を使ったロシア史の話がある。Getting a sense of the Russian soulと題したこの文章では、冷戦時代の思い出話とその後の経緯について言及したうえで、ルーシ以降の1000年の歴史を通じてロシアとその周辺の人々がどのように枝分かれしていったかをゲノムを使って調べている。 ...
農業の故地 2
2022
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03
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21
その他
前回の続き。まずは調べた6ヶ所について確認しよう。それぞれの月平均気温をグラフ化すると以下のようになる。 寒暖の差がはっきり出ている地域が3つ、年間の気温がほとんど変わらない地域が3つある。年較差は農業を始めるうえであまり影響しないらしいことが分かる。気温の水準も亜寒帯に位置する黄河流域や北米、高山気候で温帯に相当するメソアメリカとニューギニア、乾燥帯に位置する肥沃な三日月地帯、そして熱帯気候で...
南から北へ
2022
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03
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20
NFL
刑事事件から解放された(ただし民事はまだ残っている)Watsonの移籍先が決まった。彼が面会した4チームのうち、一度は候補から外れたはずのBrownsが復活。彼の最終的な行き先はNFCのチームではなく、同じAFCの北地区になった。 条件は当然ながらなかなか派手で、TexansがWatsonと2024年の5巡を渡すのに対し、Brownsが差し出すのは1巡3つ(2022、2023、2024年)、2023年の3巡、2024年の4巡となっている。1巡3つは以前か...
問題山積?
2022
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03
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19
ウクライナ戦争
NFLの話も入れたいのだがWatsonの動向が見えてくるまでは待つことにして、今回もウクライナ関連の話を。と言っても足元、日本国内ではウクライナで何が起きているかよりも、それを出しにして党派的ないがみあいをしている人間の方が目立っている感じであり、いかにも「不和の時代」という空気が強く漂っている。もちろんあくまでネット上で語られている話であり、どこまで本気にすべきか慎重に考えた方がいいのは確かだが、それ...
農業の故地 1
2022
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03
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18
その他
少しニュースから離れた話を入れよう。 複雑な社会の形成には農業を始めてからの期間が影響しているとTurchinらが述べていることを前に指摘した。もちろんそれ以外にも働いている要因はあるのだが、一次的な(つまり他地域の影響を受けていない形の)文明形成が、基本的の農業の始まった故地で行われているのも、農業実施期間の長さが持つ重要性を示しているのだろう。ただし農業の故地が全て文明を生み出しているわけではない...
ロシアのエリート内競争?
2022
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03
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17
ウクライナ戦争
沈黙を守っていたTurchinが久しぶりにblogを更新していた、のだが、現下の世界情勢についての言及はなし。今、自分が何の仕事をしているのか、なぜSNSなどでの活動が低調なのかについての説明のみで終わっている。前にも書いたとおり、もともとTurchinはツイッターなどでの活動はそれほど多くない。Walter Scheidelよりは頻度が多いが、Jack Goldstoneより圧倒的に少ない、といったところ。本人もあまりツイッターでの議論は好ま...
タンパリング解禁
2022
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03
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16
NFL
ウクライナの次はNFL。いよいよ新年度に向けたタンパリングが解禁され、早速FA市場が動き始めている、のだが、その前にBradyが引退取り消しを表明した。少し前から噂にのぼっていたので、あまり予想外と思っている人はいないだろう。これで彼は23年目のシーズンを迎えることになり、またNFLの選手として初めてキャリアのサラリー総額が300ミリオンを超えるそうだ。 要するに金や栄光のために引退を取り消すわけではない、という...
ウクライナいろいろ
2022
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03
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15
ウクライナ戦争
ウクライナ情勢が悪化したあたりからずっとネット上では沈黙していたTurchinが、久しぶりにツイッターで反応を見せた。といっても以前こちらで紹介したGraeberらの本に関する書評に連動したツイートをリツイートしただけ。ウクライナ問題については引き続き言及をしていないが、とりあえず生きてはいるようだ。 そのウクライナの戦況については相変わらず色々な情報が飛び交っている。自信を持って判断できるほど詳しい分野では...
Watsonの今後
2022
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03
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14
NFL
ウクライナの動きとNFLを交互にアップしている状態になっているが、告発されていたWatsonについて起訴されないことが分かった。この大陪審の決定により、これまで1年間凍結されていたWatsonのトレード話が一気に動き出すと見られる。本人にとってのみならず、彼との契約期間の残りが短くなる前にトレードしたがっていたTexansにとっても、またQBがほしいと思っている他のチームにとっても、ようやくこの時が来たと思える状況だ...
泥棒国家?
2022
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03
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13
ウクライナ戦争
今回の話は足元のロシアの体制とも少し関係してくる内容だ。以前、Seshatのデータを使って複雑な社会を成立させた要因について分析した研究を紹介した。その中で複雑な社会とあまり関係がなさそうだという結論になっていたのが、課税しやすい穀物こそ国家を成立させた要因であるという説。こちらで紹介した本がそういった説を唱えているのだが、主要なカロリー源を穀物に頼っているかどうかと、複雑な社会(SPC)との間にはほと...
さらにトレード
2022
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03
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12
NFL
Rodgers、Wilsonに続いて、さらにQBの動きがあった。Coltsがたった1年でWentzを諦め、Commandersにトレードしたのだ。対価として手に入れたのは今年の3巡と7巡、及び来年の3巡もしくは2巡。また今年の2巡についても交換する予定だそうで、Coltsが全体42位を、Commandersが47位を手に入れることになる。 この件についてCommandersに対し極めて手厳しい評価を下しているのがOverTheCapのFitzgerald。トレードを見て「頭を抱...
ロシアとアボカド経済
2022
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03
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11
ウクライナ戦争
ウクライナ情勢は相変わらず大きな動きはないまま、死者だけが積みあがるという悪い展開が続ているようだ。相変わらずロシア側は制空権を取ることができず、徴集兵を次々と戦場に送り込む状況になっている模様。一方でロシア側は「米国が化学兵器を使う」という虚偽情報を発信し、そのうえで自分たちが化学兵器を使うのではないかと懸念する向きも出てきている。ロシア側の言うことややることの箍が外れた状態には懸念を抱く声も...
トレードと契約延長
2022
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03
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10
NFL
陰鬱な話題が増えていたが、ここで久しぶりにエンタメの話を。スカウティングコンバインくらいしか話題のなかったNFLで、いきなり大きな話が飛び出した。SeahawksがRussell WilsonをBroncosにトレードしたのだ。このオフどころか、この数年で見てもかなりでかいトレードと考えていいだろう。 Seahawksが送り出すのはWilsonと4巡のドラフト権。一方Broncosが差し出す対価は1巡2つ、2巡2つ、5巡1つ、選手3人となる。最初...
民営化と張りぼて
2022
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03
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08
ウクライナ戦争
あまり詳しくない話を何度も取り上げるのはよろしくない気もするのだが、どうも今回のウクライナ戦争は21世紀の戦争の割に昔の話(つまり歴史)につながる部分が端々に顔を出しており、そういうのが目に留まるたびに、つい気になって調べてしまう状態が続いている。前回紹介した「氾濫作戦」もその1つなのだが、別にそれだけにとどまらない。 例えば、足元でのロシア軍の停滞状況をもたらす要因の1つとされている兵站問題。こ...
空と陸
2022
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03
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07
ウクライナ戦争
ウクライナの戦況はかなり膠着感が強まっている。南部ではまだロシア軍が進んでいる印象はあるし、原発を奪ったことも大きく報じられていたが、一方でキーウやハルキウでの戦闘はまだ継続中であり、そうこうするうちにパラリンピックも始まってしまった。国連では特別会合でロシア非難決議が圧倒的多数で採択され、経済制裁の強化で「ロシア経済は事実上世界から遮断されつつある」との報道も出てきた。時間が経過すればするほど...
皇帝の異常な愛情 下
2022
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03
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06
その他
AndradeのHow Yongle learned to stop worrying and love the gunの続き。 大越征服の口実を手に入れた永楽帝は、攻撃準備に際して敵の火薬兵器に対する対応策を軍に指示している。越嶠書という明代の書籍を見ると、巻之二の中に「聞黎賊[簒奪者である胡朝のこと]多備火器」という文字がある(102/160)。敵が多くの火器を持っていることを前提としたうえで、行軍の注意点や、「火器不能為患」つまり火器に対して抵抗できるよ...
皇帝の異常な愛情 上
2022
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03
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04
その他
Andradeが2019年に面白い文章を書いていた。How Yongle learned to stop worrying and love the gun、つまり「永楽帝は如何にして心配するのを止めて銃を愛するようになったか」というヤツだ。もちろんこの映画のパロディである。グレゴリー・クラーク以外にもダジャレを使う研究者はいるわけだ。 題名の通り明の永楽帝が話の中心。彼の時代に明が火薬兵器をどう使いこなしていたかについては、以前こちらでAndradeのThe Gunpow...
ウクライナ情勢
2022
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03
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03
ウクライナ戦争
ウクライナ情勢が世界の耳目を集めている。なにせ背景についてよく分からないのであちこちの情報を見るくらいしかできないのだが、当然ながらSNSなどではプロパガンダ目的のうさんくさい話も多数ある。とりあえずここまでの経緯を踏まえても米国が出している情報がおそらく最も信頼がおけるようなので、基本的にはその報道を頼りにしつつ、他の本当かどうか分からない話も眺めている、といった状態だ。 本当かどうか分からない...
架空プレートテクトニクス
2022
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03
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02
その他
以前こちらで架空世界の気候区分を推定するという取り組みを紹介したが、同じようにプレートテクトニクスを推定している人もいたので、そちらも記しておこう。気候区分の場合は緯度の推定(Game of Thronesの場合はさらに長い夏や冬に関する推測)が大きな役割を果たしていたが、プレートテクトニクスでモノを言うのは山脈の位置だ。 それを分かりやすく示しているのが、指輪物語の中つ国についてプレートテクトニクスを推測し...
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desaixjp
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「終わりと始まり ―火薬革命の900年―」
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