祖国は危機にあり(La patrie en danger) 関連blog
R・クロファードの報告 8
2008
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01
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31
ナポレオニック
皇弟殿下オーストリアのカール大公の司令部 オフェンブルク、1796年11月13日 閣下、 大公殿下がマヤンス総督のノイ中将から受け取った報告によると、ナーエへ前進した軍団が後退を強いられ、ゼルツの背後に陣を敷いたようであることを、閣下に謹んでお知らせします。 マヤンス守備隊からの分遣隊のみで構成されているこの軍団はジムシェンとローゼンベルク少将が指揮を執っています。後者は左翼とともにクロイツナッ...
お前の母ちゃん×××
2008
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01
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30
ナポレオニック
以前こちら"http://blogs.yahoo.co.jp/desaixjp/34125242.html"で小伍長に関する話を紹介した。ナポレオン自身があだ名の由来をどう説明しているかが中心だったが、それ以外にナポレオンが政権を取っていた時代にこのあだ名を誰がどのように使っていたかも書いている。1804年に発行された2冊の本では、いずれも批判的な使われ方をしていたことが分かった。 他に用例はないのだろうか。Google Bookで調べてみると...
犬と脚
2008
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01
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29
ナポレオニック
ネイ元帥のサイトに紹介されている「戦場を駆けた犬」"http://www.geocities.jp/rougeaud1769/dog.htm"の中に、モロー将軍の犬が紹介されている。そこではマルボとパーキンの二人が残した記録が紹介されているが、実は調べてみると他にも色々な史料が見つかった。Google Bookなどからいくつか紹介してみよう。 まず一つは軍医のラレイが残した記録の英訳本。1861年に出版されており、そこには以下のような話が載...
R・クロファードの報告 7
2008
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01
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27
ナポレオニック
皇弟殿下オーストリアのカール大公の司令部 マッパハ、1796年10月27日 閣下、 昨夜のうちにモロー将軍の軍がフンニンゲンでラインを渡って退却したことを閣下に謹んでお知らせします。 彼の最後の後衛部隊は今朝、彼が大きく頑丈な陣を築いたヴァイラーの丘にいます。しかしユサールとの小競り合いの後で彼らは歩兵が到着する前に高地と堡塁から撤退しました。いまや背後に最近シューター=インフェルと呼ばれる島に...
週記
2008
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26
NFL
アメフトのふりをしているジャンプ漫画早売りネタバレの前にNFL関連のギャグをいくつか。一つはこちらの記事"http://sports.espn.go.com/espn/page2/story?page=hruby/080124"だ。Bradyが足にブレースをつけて歩いていたというニュースがやたらと大騒ぎになっていたのを皮肉る目的で、Bradyがらみの疑惑をやたらめったら上げている。 この記事によればBradyは捻挫だけでなく脳震盪を患っている。ジゼル以外の取り...
告知
2008
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01
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25
ナポレオニック
宣伝。作者のblogに載っていたのだが、ナポレオン獅子の時代がテレビに取り上げられるらしい。おおおおお、ついにメジャーデビューか。苦節云年、あの「1812年崩壊」の連載当時から読んでいる身としてはようやくここまで来たかと万感胸に迫る思いである。 まあ放送されるのはBS2のマンガノゲンバ"http://www.nhk.or.jp/genba/"という番組だそうなので、残念ながらBSに入っていない人には見られない。しかも...
竜と魔法とナポレオン
2008
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01
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24
ナポレオニック
ナポレオン時代を背景とした歴史小説は昔からある。有名な例としては戦争と平和がそうだし、コナン・ドイルの書いたジェラール物"http://www.teamsputnik.co.uk/blog/CategoryView,category,brigadier%2Bgerard.aspx"もしかり。欧米では現在もさらに新たなものが出版されている。問題は、そのうちのほんの一部しか日本語訳されていないこと。マイナーな時代だけに出版社も翻訳に二の足を踏むのだろう。 実際、最近き...
オマハ
2008
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23
その他
メモ代わりにhttp://b.hatena.ne.jp/entry/7080309天晴れというかお見事というか。それにしても途中で背後を駆け抜ける馬は何なんだ?...
R・クロファードの報告 6
2008
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01
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22
ナポレオニック
皇弟殿下オーストリアのカール大公の司令部 シュリンゲン、1796年10月25日 閣下、 大公殿下が昨日シュリンゲンの手ごわい陣にいたモロー将軍の軍を攻撃し、多大な成功を収めたため敵は昨夜にそこを去り、今やフンニンゲン近くの橋頭堡へ向け全力で退却していることを閣下に謹んでお知らせします。 19日に大公が得た勝利と、それに続く20、21日の作戦にもかかわらず、モロー将軍は予想されたのとは逆に、ライン...
NFL Conference Championship
2008
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01
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21
NFL
Conference Championship終了。今頃リーグ関係者は頭を抱えているのではなかろうか。プレイオフ開始前、リーグにとって状況はかなり良かった。プレイオフトップシード4チームがいずれも話題性に富んでいたのである。パーフェクトを狙うNew England、Back to BackのIndianapolis、America's TeamのDallasに(米国ファンが揶揄する)Saint FavreのいるGreen Bay。どれが勝ち上がっても話題には事欠かなかったはずだ。 とこ...
アンストラザーの報告 10
2008
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01
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20
ナポレオニック
皇弟殿下オーストリアのカール大公の司令部 フリブール、1796年10月21日 閣下、 今月19日に大公殿下が敵を攻撃し、執拗な戦闘の後でエルツ川右岸全域を支配したことを謹んで閣下にお知らせします。 この戦闘を運命づけられていた兵たちは夜明け前にツェンツィンゲン近くの幕営地から行軍しましたが、困難な地形と悪い道のため彼らがそれぞれの集結場所に到達するまでに11時近くになってしまいました。彼らはそこ...
週記たぶん早売り版
2008
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01
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19
NFL
日記ならぬ週記である。 アメフト漫画早売りネタバレの前に日本語で読める某NFL雑誌について。現在、店頭に並んでいる最新号を見ると、中身はDallas特集だ。他の地区優勝候補についても書いているが、扱いはIndyが見開きでNEとGBは1ページ、その他は半ページ。結果的に大量のページを使ったうち、両カンファレンスのチャンピオンシップチーム用に使ったのはたった2.5ページ(Giantsはそもそも載っていない)にとどまってい...
アンストラザーの報告 9
2008
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01
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18
ナポレオニック
皇弟殿下オーストリアのカール大公の司令部 ヘルボルツハイム、1796年10月17日 閣下、 13日の報告で私は閣下に謹んで今月9日までのラ=トゥール、ナウエンドルフ、及びペトラッシュ将軍麾下の軍団の移動の記録をお伝えしました。10日、ラ=トゥール将軍はシュトックアッハとエンゲンへ敵を追跡しました。しかしヴァル=ダンフェルを通る彼らの退却ををもはや妨げられないことに気づき、彼は追撃をやめました。そ...
H5N1
2008
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01
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17
その他
先日、NHKで新型インフルエンザに関するドラマ"http://www.nhk.or.jp/special/onair/080112.html"とドキュメンタリー"http://www.nhk.or.jp/special/onair/080113.html"が放送されていた。H5N1型の鳥インフルエンザが人間に感染する事例が増えており、いずれは新型インフルエンザへと突然変異を起こして世界的流行(パンデミック)をもたらすのではないかという話だ。 インフルエンザのパンデミック...
アンストラザーの報告 8
2008
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15
ナポレオニック
閣下、 オフェンブルク、1796年10月13日 ラ=トゥール将軍の前衛部隊と敵の後衛との間で先月29、30日に行われた戦闘の結果、オーストリア軍はグロートとシュタインハウゼンへ前進し、フランス軍はシュッセンライトとフェデル=ゼーの間を保持しました。 その間ペトラッシュ将軍はネッカー川とドナウ河の水源間に陣を敷き、より効果的にシュヴァルツヴァルトの峠を守り、そして彼の部隊は絶え間なく敵を苦しめまし...
NFL week19
2008
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01
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14
NFL
いやー驚いた。Denverに移籍したDaniel Grahamが逮捕された、もとい、Indianapolisが負けた。某所の予想でSan Diegoが勝つと言っておきながら驚いたもないもんだが、でも本当に驚いた。Gatesが本調子でなく、TomlinsonやRiversが途中で負傷退場したうえでの勝利だから恐れ入る。とりあえずManningは今後1st round byeを避けるようにした方がいい。あとBig Benはホームでプレイオフの試合をするのはやめた方が以下略。 アップセ...
ドラ1
2008
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12
NFL
Pro Football Reference Blogに面白い話"http://www.pro-football-reference.com/blog/?p=457"が載っていた。1980年以降のチームについて、先発22人がどのようなメンバーで構成されていたかを調べたものだ。それによると自前でドラフトした選手が12.6人、トレードやFAなどで獲得した選手が5.1人、ドラフト8巡以降またはルーキーFAが4.3人となっている。完全FAとサラリーキャップ時代になって選手の移動は...
London Gazette記事 8
2008
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01
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11
ナポレオニック
ベルン、1796年10月1日 敵軍の大群が連日シャフォウゼンに到着し続けており、そこで武装解除され、チューリヒ、ベルン、ソルール州を通り抜けてバーゼルへ送られている。 しかしこの壊走をもたらした要因については何ら明らかになっていない。脱走者が引き続き毎日いまだ大量に到着していることから、いくつかの場所で何か無視できないことが起きているのは確かだ。また到着した者たちが多くの異なる軍団に所属しており...
また陰謀論
2008
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01
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10
その他
本日、たまたまテレビを見た時に、国会で議員が911陰謀論らしきものを振りかざしながら質問をしていた。真面目に聞いていた訳ではないので何を言っていたのか不明だが、テレビ用に用意したと思われるパネルの写真は陰謀論でよく見かけるもの。とほほ。 横目で見ながら思い出したのが、しばらく前にUFOは実在すると主張していた政治家たちだ。これが我らの「選良」かと思うと父ちゃん情けなくって涙が出てくらぁ。私の昔の...
ロシア歴史学の歴史
2008
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09
ナポレオニック
政治的にはプーチン独裁傾向が強まっていると報道されているロシアだが、歴史研究の分野ではソ連崩壊前よりははるかに自由化が進んでいるようだ。ナポレオン戦争についても事情は同じで、そうした最近の傾向も踏まえて2007年に出版されたのがAlexander Mikaberidzeの"The Battle of Borodino"である。 Mikaberidzeによれば、ソヴィエト政権下においてボロディノの戦いは「しばしば過度に愛国的な調子で議論され、...
R・クロファードの報告 5
2008
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01
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08
ナポレオニック
皇弟殿下オーストリアのカール大公の司令部 ラシュタット、1796年10月6日 閣下、 モロー将軍が(ウルムからシュトゥットガルトへ退却するという試みに失敗した後で)9月26日にエアバッハでドナウを再渡河し、ビベラッハとシュッセンライトに行軍したことを閣下に謹んでお知らせします。 27日、ラ=トゥール将軍はイラー川へ、フレーリヒ中将はロイトキルヒへ前進し、後者は前衛部隊をヴルツァッハまで押し出して...
NFL week18
2008
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01
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07
NFL
NFLはWildcard Playoffが終了。New Englandの対戦相手はJacksonvilleに決まった。シーズン後半に失速気味だったPittsburghと、逆に調子を上げていたJacksonvilleの対戦だったのであっさりJaxが勝つかと思っていたが、実際には2点差と結構際どい試合。Pittsのもたつきぶりは想定通りだったが、Jaxもミスを重ねた。 Jaxのオフェンスを見ると、ランではGarrardのスクランブルが最大の武器になっていた。TaylorはYPCが3ヤー...
R・クロファードの報告 4
2008
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01
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05
ナポレオニック
皇弟殿下オーストリアのカール大公の司令部 ベッツェンシュタイン、1796年9月16日 閣下、 大公の司令部からコンデ公の軍団が大きく離れていることと他の状況とが、コンデ公とその軍団の栄誉を大いに反映している戦闘(たとえそれが軍の全般的な作戦に実質的な影響を及ぼすに十分なほどの重要性を持たず、また情報記事として興味深いものであるには古すぎるとしても)の詳細を私が閣下に謹んで伝達できるのを今まで妨げ...
年頭週記
2008
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01
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04
NFL
早売りかどうかもう分からないがアメフト漫画ネタバレの前にNFL関連の話を。少し昔のNFLを知っている人なら1999年のドラフト時に「1983年以来のQB豊作年」と言われていたことを思い出すかもしれない。実際、この年はドラフト1巡で83年(6人)に次いで多い5人が指名された。2巡でもShaun Kingが指名されており、1、2巡という高い順位で6人のQBが選ばれている。 それから9年目が終了。99年に選ばれ...
米丼その他
2008
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01
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03
その他
NFL以外のアメフト話をいくつか。本日は国内最終戦ライスボウルが開催され、社会人代表の松下電工が52対38で学生代表の関西学院大学を下した。これで確か社会人の14勝11敗だったかな。点差は開いたが後半の関学の追い上げは見事。今まで私は関学が簡単に負けた試合というのを見た記憶がなかったのだが、この試合でもいつも通り粘り強いところを見せた。 というかこの試合はほとんど関学QB三原の三原による三原のた...
遠すぎた橋
2008
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02
ナポレオニック
セント=ヘレナのナポレオンはアルコレの戦いについて、自ら率いた縦隊が「橋の中ほどまで達した」と記している。漫画でもボナパルトが川へ落ちるのは橋の真ん中あたりだ。だが、そのような主張をしているのは実はナポレオンしかいない。 この戦闘に関してかなり詳しく記しているのはマルモンだ。彼はこの時スルコフスキーやルイと同様にボナパルトの副官であり、司令官が軍旗を握って前進を始めた際にその周囲にいた。その彼は...
旗は血に燃えて
2008
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01
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01
ナポレオニック
年明け最初の更新はナポレオン漫画最新号。最初に出てくる「指揮官の服を引っ張る少年鼓手」はこちら"http://ameliefr.club.fr/E-Augereau.html"をヒントにしたものだろう。この絵では服を引っ張られているのはオージュローだが、まあそのあたりは「漫画はフィクション」ってことで。 この絵を描いたのはシャルル=テヴナン"http://fr.wikipedia.org/wiki/Charles_Th%C3%A9venin"という人物で、他にもウル...
プロフィール
desaixjp
「祖国は危機にあり」へのリンクはこちら
「終わりと始まり ―火薬革命の900年―」
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2023NFL week2 (09/21)
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