祖国は危機にあり(La patrie en danger) 関連blog
ミュラ その3
2007
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10
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31
ナポレオニック
承前。7)1813年戦役 この年、ミュラは秋季戦役になってから戦線に復帰した。彼が最初に活躍したのはドレスデンの戦い。そしておそらく、ミュラの突撃が最も成功したのはアイラウではなくこの戦場である。会戦2日目の8月27日、ミュラが連合軍左翼に対して行った騎兵突撃は大成功を収めた。降り続く雨のためにマスケット銃の火打石が使い物にならず、銃を撃てない歩兵の方陣は騎兵の衝撃に耐えることはできなかった(F....
NFL week8
2007
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30
NFL
何だかNew EnglandとIndianapolisのうち勝った方がチャンプということで今シーズンはもう決まりという雰囲気になりつつある。いくら何でも気が早いとは思うが、一方でパリティの言葉が虚しく響くほど実力差がついてしまったリーグ全体を見渡すと、そうした嘆きも分からないではない。1983年以降の勝敗数を記した例のサイト"http://www.patriotsdaily.com/2007/10/outside-foxborough-undefeated-numbers/"を見ると...
ミュラ その2
2007
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29
ナポレオニック
承前4)1806年戦役 イエナの戦いでミュラが戦闘に参加したのはほとんど最終局面。彼は敵の敗残兵に対してかき集めた軽騎兵部隊を率いて攻撃を行ったという(F. Loraine Petre "Napoleon's Conquest of Prussia 1806" p140)。しかし、戦場で活躍できなかったミュラも、その後の追撃では大いに活躍している。追撃もまた前衛部隊としての仕事だが、ここでは久しぶりにいい仕事をしたと言えるだろう。 特に大...
ミュラ その1
2007
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28
ナポレオニック
ナポレオン戦争の時代において最も優れた騎兵指揮官として名前が挙げられるのがミュラだ。全軍を指揮するような場合はともかく、少なくとも戦場で突撃する際にはミュラこそが最も優れた指揮官だとの意見があちこちで見られる。だが、本当にそうなのか。 以前、ダヴーについて「独立した指揮を執ることができる指揮官」との通念があまり論拠のないものであることを示した。ダヴーはそもそも独立した指揮を執った経験がほとんどな...
週記・昔の人はエラかった
2007
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27
NFL
日記ならぬ週記である。 アメフト漫画早売りネタバレの前にNFLの過去を振り返るシリーズは今回がラスト。取り上げるのは1932年以降のラッシングヤードだ。1932 148- 576- 3, Cliff Battles, Boston Braves1933 173- 809- 5, Jim Musick, Boston Redskins1934 119-1004- 8, Beattie Feathers, Chicago Bears1947 231-1432-18, Spec Sanders, New York Yankees1947 217-1008-13, Steve Van Buren, Philadelphia Eagles1949...
London Gazette記事 1
2007
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26
ナポレオニック
ドレスデン、8月27日 カール大公とヴァルテンスレーベン将軍の連合軍がジュールダン将軍の軍に対しかなりの優勢を得たとの情報がこの地で得られた。 これらの報告によると、ヴァルテンスレーベンはアンベルクを去った後でナープ川左岸へ退却し、彼の主力軍団はシュヴァルツェンフェルトの対岸に、他の2個軍団はナールブルクとシュヴァルドルフに向かい、彼がそこでとどまっている間にジュールダン将軍の軍は彼の近く川の対...
C・クロファードの報告 14
2007
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24
ナポレオニック
新パソコンのネットへの接続状況が悪い。explorerが起動しなくなるケースが多発している。理由は不明だが、手馴れていないOSだと何がどうなっているのかわからないだけに困りものだ。Microsoftも使わない新機能を搭載しまくる暇があったらもっと安定したOSおよびアプリを提供してもらいたいものだ。せめてNFL.comの動画が見られないのだけは何とかしてほしい。 皇弟殿下オーストリアのカール大公の司令部 ドナウェルト、1...
NFL week7
2007
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23
NFL
New Englandはまたも圧勝。色々と記録を樹立したようだが、細かい点はこちら"http://www.patriots.com/news/index.cfm?ac=latestnewsdetail&pid=28517&pcid=47"で確認していただきたい。前半でここまで一方的な点差のついた試合のスタッツにどれほどの意味があるのか不明だが、一応分析しておこう。 まずレーティング最高値をたたき出したBrady。これまでシーズン最多TD数は28だったのに今シーズンはもう27もT...
C・クロファードの報告 13
2007
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21
ナポレオニック
えー、実はまだパソコンは生きているのだが、新しいパソコンを購入してしまったのでそちらの方で試しにアップ。 皇弟殿下オーストリアのカール大公の司令部 メッティンゲン、1796年8月12日 閣下、 大公は今月9日に主力軍とともにノルトリンゲンから行軍し、ノルトリンゲンとオッティンゲンからドナウェルトへの道路をより効果的に守る目的で、エガー川を横切って陣を敷き、右翼をアラースハイムに、中央をメッティン...
週記~パソコンサバイバル編~
2007
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20
NFL
日記ならぬ週記である。パソコンはまだ生きている。 アメフト漫画早売りネタバレの前にNFLの歴史を振り返るその3。今回は1932年以降のレシービングヤード記録の推移だ。1932 21- 350- 5, Ray Flaherty, New York Giants1935 22- 433- 2, Chuck Malone, Boston Redskins1936 34- 536- 8, Don Hutson, Green Bay Packers1937 34- 846- 7, Don Hutson, Green Bay Packers1942 74-1211-17, Don Hutson, Green Bay Packers19...
C・クロファードの報告 12
2007
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ナポレオニック
ヘイ、セニョリータ。まだ生きてるぜ。 皇弟殿下オーストリアのカール大公の司令部 ノルトリンゲン、1796年8月5日 閣下、 本日午後、敵がキルヒハイム近くにあるリヒテンシュタイン公ヨハン麾下の前哨線を攻撃したことを閣下に謹んでお知らせします。しかし彼らは撃退され、200人以上が捕虜になり多くの死者を戦場に残しました。 軍の全体的な配置は昨日と同じままにとどまっています。 敬具 C・クロファード ...
C・クロファードの報告 11
2007
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18
ナポレオニック
まだだ。まだくたばっていない。 皇弟殿下オーストリアのカール大公の司令部 ノルトリンゲン、1796年8月4日 閣下、 大公殿下が7月26日にゲムントから行軍し、彼の主力軍の一部とボーメンキルヒェンで、残りはウルシュプリンゲンで宿営したことを閣下に謹んでお知らせします。フレーリヒ将軍はドナウ南岸のヴァルトゼー近くに、コンデ公はラーフェンスプルク近くに、そしてヴォルフ将軍の軍団はブレゲンツにいました...
同地区他チーム
2007
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17
NFL
筐体の異音は継続中。しかしまだ生きている。 NY JetsのQB、Penningtonの擁護をしたい。最近の海外サイトを見るとJetsの敗北は全てPenningtonの責任であるかのような論調がまかり通っており、第6週の試合ではQBスニークの失敗まで取り上げられて叩かれていた。"Chad Must Go"の声が日本にまで聞こえてくるかのようである。でも、本当に彼の成績はそんなに悪いのだろうか。 まず現在のJetsの成績そのものをFootb...
NFL week6
2007
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16
NFL
パソコンの筐体から異音がしている。もし当blogをアップしない事態が長引いたら、ああパソコンが壊れたのだな、と思っていただければ幸いである。 New Englandはこれで6試合連続17点差以上の勝利。Bradyは開幕6試合連続3TDパス以上というNFL記録を樹立し、この試合でも5TDパスで自己最高を塗り替えた。6試合終了時で彼のシーズンTD数は実に21に達しており、単純にこのまま行くとシーズン56TDというとんで...
C・クロファードの報告 10
2007
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15
ナポレオニック
皇弟殿下オーストリアのカール大公の司令部 ゲムント、1796年7月24日 閣下、 エスリンゲンにいる軍団を除去し、シュトゥットガルトからウルムへの大街道を支配しようとする敵の意図に関する情報を得た大公殿下が20日夜、その重要な拠点を増援し、積極的な防衛のため必要な配置をしたことを閣下に謹んでお知らせします。 21日、敵は右翼とフェルバッハの宿営地前面の全戦線でいくつかの陽動を行い、その間に極めて...
イベリアと騎兵
2007
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14
ナポレオニック
Historical Review of the Exploits and Vicissitudes of Cavalryに面白い話が載っていたのでいくつか紹介しておこう。著者はDallwitzだが、「面白い」指摘をしているのは編集に当たったNafziger。舞台は半島戦争である。 まずFuentes de Onoroの戦いに関する話。この戦いではフランス軍の側面からの攻撃に対してクロファードの軽師団が頑強に抵抗しながらウェリントンが用意した第二線までゆっくりと後退したという話が伝えら...
週記オールドデイズ
2007
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13
NFL
日記ならぬ週記である。 アメフト漫画早売りネタバレの前にNFL過去の記録を振り返るシリーズその2を。リーグが公式記録を取り始めた1932年以降だ。それより前のものはあくまで参考記録なので、32年以降だけに絞った記録の推移を示す。今回はパスヤード。1932 37-101- 639- 9- 9, Arnie Herber, Green Bay Packers1933 53-136- 973-11-17, Harry Newman, New York Giants1936 77-173-1239-11-13, Arnie Herber, Green ...
C・クロファードの報告 9
2007
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11
ナポレオニック
(以下の手紙は8つめの報告書より日付は前だが、本の掲載順序は後になっている) 皇弟殿下オーストリアのカール大公の司令部 エスリンゲン、1796年7月12日 今月10日、ヴァルテンスレーベン将軍がベンゲンへの退却を準備し、彼の軍をフリートベルクの宿営地にあつめたちょうどその時にジュールダン将軍から攻撃を受けたとのニュースが今朝到着したことを閣下に謹んでお知らせします。 あらゆる報告によると、敵はオー...
C・クロファードの報告 8
2007
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ナポレオニック
皇弟殿下オーストリアのカール大公の司令部 シュトゥットガルト近くのフェルバッハ、1796年7月19日 閣下、 敵が殿下とフレーリヒ将軍及びコンデ公との直接の連絡を絶つ目的でシュトゥットガルトに向かって行軍しているとの情報を得た大公が今月14日、プフォルツハイム近くの宿営地からエンツ川沿いのファーリンゲンへ移動し、15及び16日もそこにとどまったことを閣下に謹んでお知らせします。17日も敵がシュト...
NFL week5
2007
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09
NFL
今週もNew Englandは圧勝した。終わり…ではさすがにつまらない。ここはむしろ自分自身を引き締め直す意味で、今週の試合をできるだけ悲観的に振り返ってみる。 まずランオフェンスだが、シーズン前から指摘されていたデプスの薄さがここにきて大きな懸念材料に成長した。確かにMorrisは2週連続で100ヤード超を走ったが、MaroneyがいないためRBとして機能しているのが事実上彼1人の状態になっている。Faulkは3キャリーで...
C・クロファードの報告 7
2007
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08
ナポレオニック
皇弟殿下オーストリアのカール大公の司令部 プフォルツハイム近くのアイゼンゲン、1796年7月11日 殿下の軍を増援するためグラーベンから前進しているザクセン軍がプフォルツハイムに到着する時間を与えるべく、今月7、8日に大公がエトリンゲンの陣にとどまったことを閣下に謹んでお知らせします。また、左翼を守るためカイム将軍麾下で山岳部へ派遣された軍団は、フラヴェン=アルプに主力を布陣するよう命じられまし...
二人のルクレール
2007
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07
ナポレオニック
カスティリオーネの戦いについて追加を少々。まずフィオレラ麾下のセリュリエ師団到着より前にメドラノ攻撃が行われたというVoykowitschの記述を裏付ける史料を発見した。マルモンの回想録だ。「うまく振り向けられた激しい砲撃によって僅かの時間で敵の大砲の半分以上は破壊された。砲撃の一部を向けられた敵歩兵も我々の大砲で損害を蒙った。最後にマルカリアからやって来たセリュリエ師団が到着し、敵の左翼背後に布陣した。...
週記 温故知新
2007
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06
NFL
日記ならぬ週記である。 アメフト漫画は試合が始まったものの具体的に言及すべきプレイは特にないのでパス。NFLではMossが4試合で500ヤード超のパス記録を達成している。このまま行けばシーズン2000ヤードという数字が出てくるのだが、普通に考えればさすがにそれはないだろう。獲得ヤードで見た場合、レシーブのシーズン記録は今から12年前に達成されたもの。パスやランのシーズン獲得ヤード記録に比べれば新しい...
スキルポジション
2007
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04
NFL
Reiss Pieces"http://www.boston.com/sports/football/patriots/reiss_pieces/"ではNew Englandが各プレイで何人のバックスを使ったかについて記録している。WR、TE、FB、RBをそれぞれ何人ずつ出したプレイが何回あったかを記したもので、それぞれの試合にNew Englandオフェンスがどのような戦略で臨んでいたかを調べる上でも参考になるデータだ。 今シーズンも全体の4分の1が終わったところで、これまでの...
実際の戦場はソルフェリーノ
2007
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03
ナポレオニック
ナポレオン漫画が某有名blogに紹介されていた。こりゃ人気沸騰のきっかけか~と一瞬期待したのだが、よく見るとコメント数が(そのblogにしては)少ない。とほほ。 今月は表紙も悪党面のボナパルトと愉快な仲間たち。ツーロン以来だぜと思いながらページをめくってめくってまだめくって(中略)さらにめくってようやく見つけた掲載位置はいつの間にやらかつての定位置(一番後ろ)。最初と最後を飾るとは、さすが皇帝陛下だぜ。...
NFL week4
2007
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02
NFL
相変わらずけが人が多い。Tampa BayのWilliamsがシーズンエンドになったほか、有力チームでも欠場や試合中の負傷が目立った。リーグ全体が野戦病院化しているイメージすらある。こうなってくるとPro Football Prospectus 2007で指摘されていた「スター選手と圧倒的に能力の劣る控えを集めたチームよりロースター全員がそれなりの水準を維持したチームを作る方が有利」という話が、より真実味を帯びて見えてくる。 けが人のせい...
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desaixjp
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「終わりと始まり ―火薬革命の900年―」
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