祖国は危機にあり(La patrie en danger) 関連blog
ベルティエ、愛の行方
2007
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07
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31
ナポレオニック
ナポレオン漫画の最新号はミラノ入城とその後のロンバルディアでの叛乱などが描かれていた。一番目立っていたのはベルティエ。ヴィスコンティ夫人と出会う場面があることも考えればここで目立たせるのは確かにいい手だ。もっともこれでまた話の展開が遅くなった感じも。いつになったらイタリア遠征が終わるのやら。 という訳でいつものように史実との比較を。最初の方で「俺たちの鼓笛隊です」と騒いでいる連中は第32半旅団だ...
1796年ドイツ(byナポレオン)その10
2007
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07
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30
ナポレオニック
承前。X. 遥か北方のデュッセルドルフはオーストリア軍の注意をひきつけなかったが、ケール要塞とフンニンゲンの橋頭堡はフランス軍の一部を左岸[右岸の誤りか]に冬営させることも、ドイツを騒がせることも可能だった。そこで彼らはこの2ヶ所を奪うことを決断した。10月28日、4万の兵力が取り巻き、ケールの前に右翼と左翼をライン河に拠り、長さ3500トワーズの塹壕で互いに繋いだ15個の堡塁から成る対城壁線を築...
週記
2007
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07
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28
NFL
日記ならぬ週記である。 アメフト漫画の早売りネタバレの前にNFLではキャンプが始まった。New Englandではいきなり練習でChad Scottが膝を負傷しカートで担ぎ出された模様。ダメじゃん。ただでさえSamuelが出てきそうにないCB陣がこれでまた一段と手薄になりかねない。一方、ドラフト1巡のMeriweatherと契約を結んだとの情報も出ており、Sの方は今のところ無事に機能しそうな感じ。過去数年を見てもCBにけが人が出た時...
1796年ドイツ(byナポレオン)その9
2007
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07
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27
ナポレオニック
承前。IX. ネレスハイムの戦いから12日後の8月23日、フランスのラン=エ=モーゼル軍はドナウ河を渡り、レッヒ川へと進軍した。ドゼー将軍が左翼を構成し、レッヒ河口にあるラインの対岸に到着した。サン=シール麾下の中央はアウグスブルクに、フェリーノ麾下の右翼はランズベルクの対岸にいた。レッヒ川の渡河点防衛を命じられていたラトゥール中将は、3個歩兵大隊をインゴルシュタットに、8個歩兵大隊と20騎兵大隊...
1796年ドイツ(byナポレオン)その8
2007
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07
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26
ナポレオニック
承前。VIII. モロー将軍はネレスハイムの戦い後、何日か戦場にとどまった。とうとう彼はドナウェルトへと行軍した。しかし彼はサンブル=エ=ムーズ軍との合流を試みるために騎兵部隊をアルトミュールへ送り出すことすらせず、ホッホシュテットへと後退した。この躊躇と誤った機動が大公を勇気づけた。彼はほぼ不可能だと絶望していた2つの軍の合流をまだ阻止できるに違いないと見た。彼はライン軍を牽制しその動きを遅延させ...
1796年ドイツ(byナポレオン)その7
2007
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07
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25
ナポレオニック
承前。VII. ライン軍は7月22日にネッカー河を渡河し、左翼はグムント街道を、右翼はゴッピンゲン街道を通りカール公を追跡した。この2つの街道のうち、前者はレンプ川峡谷に沿っており、後者はヴィルス川峡谷からヴュルテンベルク・アルプスと呼ばれるアルプ山地を越えていた。ライン軍の移動の遅さが、まだネッカー河の彼方で熱心に行動するようには運命づけられていないと思うようにカール公を仕向け、ヴァイセンシュタイ...
1796年ドイツ(byナポレオン)その6
2007
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07
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24
ナポレオニック
承前。VI. 政府からの命令を受けたジュールダンは要塞群の前にマルソーと3万人の兵力を残し、5万人の兵力を構成する僅か6個師団でドイツの心臓部へと前進した。彼はザクセンの国境にあるチューリンゲン山地の端を通ることで、ドナウを彼の背後に置き去りにした。7月21日、彼の前衛はシュヴァインフルトに入り、26日にはそこに司令部を置いた。司教領の兵が占拠していたヴュルツブルクとその要塞は8月3日に降伏。3万...
1796年ドイツ(byナポレオン)その5
2007
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07
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23
ナポレオニック
承前。V. サンブル=エ=ムーズ軍司令部においてライン軍の渡河成功が知られるや否や、クレベール将軍は再び6月29日にデュッセルドルフを出立した。彼はケルンでライン河を渡ったグルニエと合流。リンブルクで交戦し、7月8日にはラーン川を渡った。指揮官ジュールダンは他の部隊と伴にノイヴィートの橋で彼と合流し、ヴァルテンスレーベン将軍に圧力をかけ、いくつかの平凡な前衛戦闘を行い、3つの縦隊でラーン川をギーセ...
1796年ドイツ(byナポレオン)その4
2007
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07
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22
ナポレオニック
承前。IV. とうとうフランス政府は、モローによるライン左岸での機動がサンブル=エ=ムーズ軍に対する支援になっていないことに気づいた。かくして彼はライン河を渡るよう命じられた。6月24日午前2時、ドゼーは2500人と伴にエーレン=ラインの中州を確保し、午前中にケールを奪取して捕虜800人と大砲12門を奪った。夕方に彼は船橋の建設を始め、25日正午に完成した。その日のうちに彼の2個師団、予備騎兵、司...
週記
2007
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07
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21
NFL
日記ならぬ週記である。 アメフト漫画の早売りネタバレは試合がなかったのでパス。アメフトW杯も終わったし、NFLはまだキャンプ前だし、書くことがない。仕方がないのでFootball Outsiders"http://www.footballoutsiders.com/"を見てみると、地区ごとに見たDVOAの歴史というのが載っていた。DVOAが算出されている1996年以降で最も強力だった地区は2004年のAFC東(New Englandが2年連続でsupe...
1796年ドイツ(byナポレオン)その3
2007
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07
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19
ナポレオニック
承前。III. 6月1日、クレベールは24個歩兵大隊と20個騎兵大隊から成る彼の軍団を率いてデュッセルドルフから進軍した。2日に彼はジーク川に到達し、前衛と伴に交戦した後で川を渡りウケラトの陣地を攻略した。4日、彼は1万5000人の兵と伴にアルテンキルヒェンの丘に布陣したヴュルテンベルク公を攻撃し、彼を打ち破って2000人の捕虜、4旒の軍旗、12門の大砲を奪った。その後で彼はラーン川へ進軍した。指揮...
1796年ドイツ(byナポレオン)その2
2007
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07
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18
ナポレオニック
前回の続き。II. その間、イタリアでは4月に戦役が始まった。モンテノッテ、ミレシモ、及びモンドヴィの戦いはサルディニア王にケラスコで休戦協定に署名させ、彼を連合国から脱落させた。オーストリア最高軍事会議がボーリュー将軍の才能と評判に頼っていただけに、彼らはこの知らせを聞いて驚きを募らせた。大公はすぐ戦闘状態の再開を通知すること、そしてフランス軍がアルプスの彼方にある軍を増援するのを妨害するためか...
1796年ドイツ(byナポレオン) その1
2007
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07
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17
ナポレオニック
ワールドカップ特集はこのあたりで終えて、またナポレオニック関連を。google bookで閲覧できるMemoirs of the History of France During the Reign of Napoleon, Vol. III"http://books.google.com/books?id=JW0uAAAAMAAJ"という本の中で、ナポレオンが1796年のドイツでの戦役について色々と説明をしている(p277)。せっかくなのでそこに記されている戦役の流れを紹介しておこう。 1796年におけるドイツで...
W杯まとめ
2007
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07
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16
その他
アメフトワールドカップについて続きを。今回は主にスタッツ関連。まず決勝で日本が敗れた模様は、各クォーターごとの米国のランプレイを見ればよく分かる。(クォーター、回数、ヤード、YPC)1Q 4 6 (1.5)2Q 7 24 (3.4)3Q 6 29 (4.8)4Q 7 57 (8.1) 時間が進むにつれて米国のランが進みはじめ、第4Qに至って日本のランディフェンスが崩れ去った様子がよく分かる数字だ。海外のblog"...
決勝
2007
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07
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15
その他
希望していた「いい試合」を見られたので満足だ。アメフトワールドカップの決勝、日本とアメリカの試合は一進一退の好ゲームの末に延長に突入し、最後はFG一つの差でアメリカが勝利した。直接の勝因は(公式記録には書かれていないが)おそらく日本のFGをブロックしたアメリカのSTにある。スペシャルなSTは最後までスペシャルだった訳だ。ただし、そこに至る過程では色々と面白い展開もあった。 アメリカは3試合を通じ...
週記データ編
2007
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07
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14
その他
日記ならぬ週記である。アメフト漫画は試合がなかったのでパス。 アメフトワールドカップのスタッツ、今度は個人の分について。大会公式サイト"http://wc2007final.info/"や主催団体IFAFの公式サイト"http://www.ifaf.info/"の他にこちらのblog"http://missionjoe.blogspot.com/"にも各試合のスタッツが掲載されている。このblogには(おそらく勝手に選んだ)Man of the Matchが載っていたり...
決戦は日曜日
2007
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07
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13
その他
今回のアメフトワールドカップ、チームUSAは大学を卒業したばかりの選手たちで構成されている。正確に言えば大学を出たばかりだが、プロになるほどの力がなかった選手たちだ。その中にはdivision IIIの選手もいるとか(参照"http://www.zwire.com/site/news.cfm?newsid=18574347&BRD=984&PAG=461&dept_id=141126&rfi=6")。はっきり言って一流どころでない連中である。 米国で今回のワールドカップを紹介する文章...
無冠の王者
2007
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07
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11
その他
アメフトのW杯、10日の試合で一応全チームが出場した。で、ある意味衝撃だったのが、実力差がありすぎるとSTがえらいことになるという事実が露呈した件。米韓戦でアメリカがあげた11のTDのうち実に4つがSTのTD(キックオフリターン1、パントブロックリターン1、パントリターン2)。パントリターン7回の平均ヤードは38ヤード(パントの飛距離ではなく!)に達し、キッカーはTFP7回で成功率100%(他に...
能う可からず
2007
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07
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10
ナポレオニック
前に「ちびの伍長」について調べたので、今回は「余の辞書に不可能の文字はない」でも調べようかと考えた。シェヘラザードさんの大陸軍千一夜"http://blog.livedoor.jp/sheherazade/"でも紹介していたように、原文はImpossible n'est pas francais. つまり不可能というのはフランス語ではないというものらしい。1813年にマグデブルクの指揮官だったルマロワに対して出した文書の中に書かれていたとか、18...
(自称)W杯
2007
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07
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09
その他
アメフトのワールドカップ公式サイト"http://wc2007.info/index.html"を見ていたのだが、日曜日に行われたドイツと韓国の試合のスタッツを見てびっくり。ドイツがセーフティを喰らった場面の選手名がunknownになっている。何じゃこりゃと思ってplay-by-playを調べると他にもunknownで済まされているところが何ヶ所も。ワールドカップだというのに公式記録員はプレイに関与した選手名すら把握しきれていないようだ。そ...
ショレの戦い ラ=ロシュジャクラン夫人他
2007
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07
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08
ナポレオニック
ショレの戦いに関する王党派側の記録、続き。相変わらずナントカ夫人の回想ばかりであるが、今回はブーエル伯夫人とラ=ロシュジャクラン侯夫人の文章を紹介しよう。まずはブーエル伯夫人から「ショレの戦いは、ボープレオーを攻撃しようとしていた共和国軍が既にいたベロールの荒地で始まった。彼らを奇襲しようと望んでいたヴァンデ軍は、そこで彼らと遭遇した。ヴァンデ軍はその目的のため、一晩中行軍していた。 すぐに混戦...
週記特別版
2007
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07
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07
その他
日記ならぬ週記である。 アメフト漫画の早売りは皆さんご存知の通り試合のシーンがなかったのでパス。という訳で今回はまさに本日から始まった第3回アメフトW杯について。 とりあえずBSで試合を見たが、第1Qに16点目が入った時点でメシを食いに出かけてしまった。あまりにつまらない展開だったので。実際、終わってみれば48対0という一方的な展開。日本チームの勝利だったから多くの客は喜んだかもしれないが、面白...
ショレの戦い サピノー夫人ら
2007
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07
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06
ナポレオニック
ショレの戦いについて。今度は王党派軍側の言い分を紹介しよう。とは言っても王党派側で実際に戦闘に参加した人間が残したと称される記録は、私は見たことがない。残っているのはなぜか「ナントカ夫人」の回想録ばかり。まあ王党派側は1793年の年末までにほぼ全滅させられてしまったのだから仕方ないと言えば仕方ないのだが。 有名なのはラ=ロシュジャクラン夫人の回想録。ただしそちらは後回しにして、取り合えず別の回想...
ショレの戦い レシェル他
2007
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07
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05
ナポレオニック
再びショレの戦いに話を戻す。前にクレベールとボーピュイの残した記録を紹介したが、本来の指揮官だったレシェルは何も書いていないのか、というとそうでもない。一応、彼が公安委員会え出した報告というのもあることはある。非常に短い文章だが。「レシェルから公安委員会への報告、10月19日 17日午後2時、約3万人から成る反徒の大軍が、彼らの行軍を隠す森を利用して来襲し、唐突に我々をショレ前面の丘で攻撃した。...
小伍長
2007
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07
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04
ナポレオニック
ナポレオン漫画関連の続き。ロディの戦い後に、兵士たちがボナパルトを「ちびの伍長」(petit caporal)と呼ぶようになったという話がある。これが史実かどうかについて、少なくともこちら"http://en.wikipedia.org/wiki/Battle_of_Lodi"では「事実ではなく神話では」と疑問を呈している。果たしてどちらなのだろう。 ボナパルトが同時代人から「ちびの伍長」と呼ばれることがあったのは間違いないようだ。1804年...
そして伝説へ
2007
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07
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03
ナポレオニック
最近ソードマスターヤマト"http://kbys.blog63.fc2.com/blog-entry-65.html"がちとツボに入っている。そのせいか、ナポレオン漫画最新号のロディが終わったシーンでは思わず以下のフレーズが脳内に。 ナポレオンの勇気が革命を救うと信じて…!(ご愛読ありがとうございました!) その後にジュノーのシーンがあったので打ち切りではないと思われるが(思いたいが)そろそろ話の展開を早めた方がいいのかもしれない。...
ショレの戦い ボーピュイ
2007
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07
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02
ナポレオニック
ショレの戦いについて、クレベールの次は前衛部隊を率いていたボーピュイの報告書だ。「ボーピュイのレシェルへの報告 おそらく午後1時頃、突然ある者が入ってきて反乱軍が銃の射程内まで接近してきたこと、そして森と前哨線の慌しい退却に乗じて一気に到着したことを伝えた。すぐに私はあなたへ支援を求める当番兵を送る一方、参謀副官ブロスに擲弾兵を連れて前進し、左翼の指揮を執り軍の側面に位置するよう命じた。そしてデ...
ショレの戦い クレベール
2007
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07
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01
ナポレオニック
マインツ部隊、というかヴァンデで戦っていた共和国軍の事実上の指揮官であったクレベールが、1793年10月17日のショレの戦いについて記した記録を見つけたので翻訳しておく。いつもの通り、機械翻訳で英訳したうえでの日本語訳だ。「クレベールの記録 我々が[今後の作戦について]議論している間に、反乱軍の一部は実際にサン=フロランでロワール河を渡り、デルベとボンシャン率いる4万人の部隊が、そこでワインに溺...
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desaixjp
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